私事ですが、今日という日が私と夫、こどもたちにとっても特別な日なのです。照れ


私は今からちょうど10年前に、第1子が私のお腹の中におりました。あと1週間したら10ヶ月だなと、楽しみに妊婦生活を送っていました。

けれど、ある時に胎動が感じなく、冷や汗が出る嫌な予感がしました。

そしてすぐに産院へ行き、先生に診てもらうと、お腹の子の心拍が感じられません。と告げられました。胎児死亡と。



私は、放心状態の中、夫に連絡し、同居する義理の親が産院まで車で迎えに来てくれて帰りました。(行きは義理の親に心配をかけたくなくて、1人で散歩に行ってきますと家を出ました。)


もうそこからは怒涛の忙しさでした。


産院の先生から入院準備の説明や、陣痛促進剤を入れながら、普通分娩と同じ様に出産する方法、赤ちゃんを取り上げた後の葬儀屋さん!?との話し合い、私と夫で決める事が次々にありました。


家に帰ってからも私と夫で考える事が多くあり、会話したことも覚えてないし、ご飯も食べたのか、睡眠も出来たのか…全く記憶がありません。


次の日に産院へ行き、点滴から陣痛促進剤を入れました。


ですが、そう簡単にお産まで進まず、また次の日の朝からスタートしましょうと言われ、夜は産院で寝かされたこと。

夜も朝もご飯を食べたのか分からず、寝たのか寝ていないのか分からず、ただ言われた事に従うだけの私でした。


つづく。