これは記録しときたくて
サラッとにはなりますが書きます。
オレサマのギャンブルや借金に悩んでいたわたし
どうにかしてやめてほしかったわけですが
時系列曖昧だけど(すみません)
オレサマ母さんに相談した時もありました。
電話で。
話せる範囲で話して、泣きながら
「切実に困っている」って事を伝えたと思います。
(必死)
オレサマ母さんは一応聞いてくれて
「アンタ、、マキノさんの苦労は、、あたしが若い頃とそっくりだよっ、、」
と、やや涙声になってました。
オレサマ母さんも苦労はあったんだと思う。
↓
電話で、オレサマ母さんは、一応わたしの言う事を聞いてくれたんだけど
なんか… 違和感があったんですよね。
「マキノさんの苦労はアタシの若い頃のにそっくりだよ」と、涙ぐむは、まぁ普通として
話的にそこで終わり、みたいな。
こっちの困り事についての
その解決策とかさ
意見？とかさ
「オレサマにはアタシから借金やらないように言ってやるから」
とかさ
いちおうの、そういうのって、あるじゃないですかぁ？
「何とかしよう！」みたいな。
オレサマ母さんにはそれが全然なかったんですよね。ただ涙ぐんでるだけで。
それと「息子(オレサマ)がこんなに迷惑かけてごめんね」とかも なかった。
もちろん、謝ってもらいたいわけじゃなかったですが。
だからなのかな
すごく、芝居かかってるなって感じがした。
涙ぐむのは演技だったのか。
もしかしたら
「何をしてもオレサマは変わらないよ」
って分かっていたのかも。
あと、嫁であるわたしをあまり好きじゃなかったのかもね。
親身になってはくれなかったもんな。
他人事みたいで。
結局、オレサマ母さんからオレサマに苦言を呈するとか無くて
わたしがオレサマ母さんに相談し、オレサマ母さんが涙ぐんで終わり
でした。
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そして別日
わたしはあの人にも電話しました。
オレサマ兄さんにです。
あの、ちょーしのイイ、
やはり「喋り」がお得意の。
↓
(いまだに素朴な疑問
↓
なぜそんなに「喋る事」がそんなに自慢なのだろう。笑)
オレサマ兄さんにも電話で、やはり涙ながらにオレサマの悪行を話しました。
オレサマ兄さん「そんなんじゃなぁ、マキノさんだってたまったもんじゃないよなぁ！ これから子供たちだって育てていかなきゃならないのになぁ！
ごめんなぁ、オレサマが…
うん、オレサマにはオレからガツンと言ってやるから！！」
て、カッコいい感じで言ってました。そのセリフ、もはやテンプレ的でしょ？
兄貴風がピューピュー吹いてたよね。
そうですよ
兄貴風はね、こういうときにガンガン吹かせてくだせえよ。そうですよそうですよ。それでこその兄貴でしょ、ホント。
……
……
それでね、結局
どうなったかというとね、、
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