「映画.com」の『ドローン・オブ・ウォー』特集ページがアップ!
『アメリカン・スナイパー』に心をつかまれた人へ、映画.comが超・推奨する問題作。これは未来の物語ではない、今現在行われている戦争の実態だ!!
http://eiga.com/movie/82364/special/
映画『ドローン・オブ・ウォー』
https://www.facebook.com/droneofwar?fref=photo
この映画は事実をもとにして描かれています。
これが、現実です。
遠隔操作技術がどれだけ進んでいるか?
こんなもんではないと思います。
こんなのは 氷山の一角。
SFの世界はもう始まっていると思います。
わたしたちテクノロジー犯罪の被害者が それを物語っています。
わたしたちは ただ、そのことに気づかされただけです。
日本国が この人体実験の犠牲者であることが いずれ 明らかになるのではないかと思います。
こんなことを言うと突飛でおかしいと言われそうですが、そのことに気づいて欲しいという思いで、あえて書いています。
わたしたちが訴えることに関して 「ありえない」と攻撃してくる人もいますが、質問します。「なぜ、あり得ないのですか?」と問いたいです。
「ありえない」ことを証明してください。
これだけ遠隔操作技術が発達しているのに?
誰かさんの不都合な事実は隠されているのです。
闇に。
わたしたちは その被害の内容から、証拠を提示できません。
でも、わたしたちの人生そのものを破壊する犯罪はわたしたちの存在が証明しています。2300人以上の被害者が確認されています。
ますます、被害に気付く人が増えています。
これだけの人間がかなりの部分で同じような証言をしていることは重要です。
似通ったパターンの犯罪を受けています。
わたしたちの皮膚、わたしたちの脳指紋 等わたしたちそのものが証拠です。
必ず この犯罪は明らかになります。
もう、隠しきれないでしょう。
武器3原則がなくなって、武器開発や武器輸出がなされています。
マインドコントロール兵器は需要が多いでしょう。
この映画が物語る 戦争の姿は その向こうにマインドコントロール兵器の存在を物語っています。
こう思うのは わたしだけでしょうか?