被害者と思われる人が昨日の会で登壇し、

声が聞こえる事や被害に毎日抗してきたが、統合失調症だと、病気だと認めて、仲間に出会ったから、今は楽だといった内容の話をされました。

なるほど。この会は被害者をどうでも精神患者にさせたいのだなあ。と思った。

こんな事をするという事は、被害者が増えている事を物語っている。

「地域移行」が主題の会でこういう話をする意味は?

テクノロジー犯罪の存在を訴えている被害者は1300人をゆうに越えている。

わたしたちはマイノリティだ。

弁護士は「全てのマイノリティが排除されない社会に」と言われた。

わたしたちは排除され続けているのですが…。

被害者が一時、病気であると思う事で被害から逃げても(そうすることを否定はしませんが)


被害が現実であれば、また被害と抗していかなくてはならなくなる。

犯罪を無くさなくては根本的な解決にはならないと思います。

創価学会に入れば救われると思って創価学会に入る被害者がいますが、被害はなくならず、酷くなったと聞いたことがあります。

その方は、今妙観光らしいですか、やっぱり被害はなくならない。

わたしも精神科の薬を医者にもらいましたが、改善されないままでした。

指圧や防御の方が一時的ですが効き目あります。

逃げても解決できない。これがわたしの結論でした。

わたしたちにしか分からない事を他人が否定できますか?

マイノリティを排除しない社会って?

民主主義って何ですか?

あなた方がやりたい事はわたしたちの存在の否定ですね。

でも、わたしたちはあなた方と同じ人間として、ここに存在しています。

それを、「有り得ない」という、あなた方の考えで否定していいんですか?



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3個目のイヤーマフ


音声の防御というよりもジリジリ帯電感が少ないので重宝しているのですが、いつの間にかなくなります。


ひょこっとも出てきません。

近所で 探してもないので 仕方ないなあとあきらめかけたのだけど

淀屋橋にありました。