ギプスカットしてストレスは減ってきましたが、左足首が思うように動かせない(可動域が制限されている、全荷重かけられていない、歩けない、恐怖心などなど)のでもどかしい気持ちもあります😂
ただ、術創周りや足関節周りへのケア(マッサージや超音波治療)をすることで動きが改善するので、改めてリハビリの必要性を感じます!
リハビリを受ける側になって改めて思うのは、
・リハビリ職の重要性
そして
リハビリ職に仕事にできて本当に良かったと思っています!
怪我をして早く復帰したい、日常生活に戻りたいと思ったらやはり専門職の方々を頼りにしますし、リハビリに行けば何かしらの変化や改善が見られる、変化を出すことは難しいことだとは思います。
これには、知識だけでも経験(手技)だけではなくどちらも兼ね備えて art & science を元にリハビリを行うことが必要です!
artとは、経験や手技、感覚など
scienceとは、知識や科学的根拠など
scienceの部分を学ぶのはもちろんですが、
患者さんに寄り添うこと、患部の触り方、メンタル的なサポートなどartの部分の重要性をより実感しました。
怪我をして1ヶ月経過して、マイナスなことだけではなく、プラスとなることを多く感じ、学ぶことができて良い経験ができていると思っています😁
この経験を糧に、理学療法士としてより大きくなれるようにリハビリも頑張っていきます💪
ちなみに入院時の術創部の状態と現在の術創部の状態を下に載せます。
苦手な方はこのまま閉じていただければと思います🙇♂️
画像は下に続きます
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