ポチポチ、用具の搬入が始まりました。

患者の流れを想定しながら配置を考えて・・・

以前、
施設基準の中で「座敷・畳」を置く、といった項目が
有りましたが(ADLの実践?)有り得ない実践環境です。

当時の頃に訓練室を立ち上げましたが
流し台、畳、・・・どんな生活感覚の役人なのでしょうか?

あ、リハ医の件でいくつか質問が出ていました。

どんな資格でどんな知識があるのか?

 一般的なカリキュラムですが。

***  以下  ***

習得基準。

  • 医師免許取得後5年以上及び本医学会加入後3年以上を経過していること。

  • 本医学会の定めた日本リハビリテーション医学会専門医制度卒後研修カリキュラムに基づき本医学会が認定した研修施設 において3年以上の研修を行ったものであること。本医学会における主演者の学会抄録2篇及びリハビリテーション医学に関する筆頭著者である論文1篇を有すること。

  • 自らリハビリテーション医療を担当した30症例の症例報告を提出すること。

  • 自らリハビリテーション医療を担当した100症例の経験症例リストを提出すること。

  • 一般目標

  • 1)疾病のみならず障害の視点から患者を生活体として診ることを習得する。

  • 2)骨関節疾患患者、脳血管障害患者を併診医として受け持つ。

  • 3)運動機能障害、高次脳機能障害、摂食・嚥下障害のリハビリテーションを理解する。

  • 4)主な疾患、障害に対するリハビリテーションアプローチを理解する。

  • 5)必要に応じて治療計画を立てて訓練を処方できる。

  • 6)安静の弊害(廃用症候群)を知る。

  • 7)リハチーム医療について理解する。

  • 行動目標:

  • 1)障害の階層分類(機能障害、能力低下、社会的不利)を理解し評価できる。

  • 2)徒手筋力検査(MMT)、関節可動域(ROM)、中枢性麻痺(Brunnstrom stage)ADL(FIM: Functional Independence Measure, Barthel Index)などの代表的な評価スケールを理解し適応できる。

  • 3)運動学(筋の作用、関節運動など)を知る。

  • 4)代表的な義肢装具の適応と効果ついて理解できる。

  • 5)リハビリを必要とする原疾患の医学的管理を行う。

  • 6)リハビリ(物理療法、筋力増強訓練、関節可動域訓練、歩行訓練、ADL 訓練、嚥下訓練、言語訓練、高次脳機能訓練)を処方できる

  • 7)脊髄損傷の損傷高位と達成活動レベルとの関係を知る。

  • 8)脳卒中の運動麻痺、ADL の予後を知る。

  • 9)検査手技(神経伝導検査・筋電図、嚥下内視鏡、歩行分析)を習得する。

  • 10) 廃用症候群を理解し、過剰な安静状態とならないように配慮できる。

  • 11) リハビリに関連する職種名とその業務を理解できる。

  • 12) リハビリカンファレンスに出席し、チームアプローチを知る。

  • 13) 患者のQOL について考えることができる。

  • 取得できる資格

  • 臨床認定医:医師免許取得後4年経過後、学会入会後2年経過後

  • 専門医 :医師免許取得後5年経過後、学会入会後3年経過後


***  ***  ***

内容に重複する部分がありますが

 我々からするといつもやってること・・・なのですが

説明の時間が短縮できますし、リハビリ寄りの内容だから

生活習慣も取り入れる余裕がありますよね?

 全ての医者がこのような理解があるとか思いませんが。