年に数回、2日、3日と連続して講演を行うことがあります。
基本的には同じ内容のプレゼンテーションを行っていますが、講演する土地や会場の雰囲気、主催者の考え方によって、毎回微妙に話の内容を変えています。
朝起きて、「今日の講演を聴いてくれる人はどのような人なのだろうか」と思いを巡らせることは、私のは楽しみの一つです。
若い人が多いのだろうか。
女性が多いのだろうか。
がんにかかっている人が聴くのだろうか。
医療関係者が聴くのだろうか。
このようなことを考えながら講演会場に向かい、講演会場に着いたら、講師席から聴きに来てくださった人たちを眺めながら、雰囲気を感じています。
一方で、色々な方の講演を聞く機会も多々あります。
聴きやすい講演に共通しているのは「話し方」です。
私も20年近く講演を続けていますが、ようやくこれが最も大切だと気がつきました。
私の講演でも、ゆっくりとした速度でふんわりと喋ることをかなり意識しています。
日本語は、美しい言葉です。
これから講演をする若い人へのアドバイス。
美しい日本語を操り、速度には気をつけてプレゼンテーションして下さい。