どれくらい時間がたったんだろう。
先輩の指がブラから離れ、私はなぜか少しほっとした。


そしてそのまま先輩は私の胸の前のリボンを引いた。
シュッと生地がこすれる音がしてリボンが外れる。



目を閉じているせいか耳が凄く聞こえるようになっている。


私はゆっくり目を開いて覆い被さっている先輩を見た。



先輩はブラウスのボタンをはずし出していて。
大きな手で小さなボタンを外すその指先を見つめると
私はもっとドキドキしてきた。




そのドキドキは、緊張と期待と好奇心が入り混じって更に加速している。




先輩の指がぎこちなく全てのボタンをはずし終わった。



そっとブラウスを開かれて私は思わず腕を胸の前でクロスさせる。




「…恥ずかしい…太いし…」
小さい声で私は呟いて。



でも先輩はゆっくり私の手首を掴むと左右に広げた。


「かわいい…」



白のコットンのレースがついた下着のセットはお気に入りだもん。。



でも、新しくないや…バレないかな…?
どうでもいいことがまた頭をよぎる。



先輩は私の腕をベッドに押し付ける体勢のまま唇を近づけてきた。



ん…



舌が深く絡む湿ったキス。



その唇はやがて首筋を降りて
鎖骨のすぐ下の膨らみまで近づいてくる。




胸にむっちりと食い込んだ上部のレースを舐めるように先輩の舌は進んだ。