先輩は切ない表情を浮かべ股間に手を当てている。


「藤崎くん、まだよ…」
先生はブラウスの上から大きな胸ももみ出した。


「あぁ…」


先生の薄い唇から甘い息。

目を閉じて少し反らした喉は真っ白で長くて
先輩はそれを見上げてまたたまらなそうに大きい吐息を漏らした。



やだ…
私は嫌悪感を感じながらも違う感情もごちゃまぜになって。


でもそこから動けなくて。


先生は胸を自分で揉みながらパンストの上から指を何度も往復させた。


つま先は先輩の股間にあって、それをずっとなでているみたい…

足首のスナップを効かせてたまにつま先を軽く食い込ませて…


先輩はじっと溶けそうな目でみてたけど
すぐにまたガマンしてる顔になって。

「あぁ、あぁ…せ、先生…また…」


先生はつま先はそのままで白衣のポケットから白いレースのハンカチをだした。


「自分でなさいね」


先輩はハンカチを受け取るとすぐに股間にあて、
その手をしばらくせわしなく上下させて、またすぐぎゅっと目を閉じた。


「…ぅ…うぅ…」


先輩の背中が小さくなってまたちょっと震えて…
痛みを我慢してるみたいな顔からすーっと力が抜けていって…


私はその瞬間をしっかり見つめた。
なんだか不潔で、軽蔑しちゃうけどなぜか、覚えておきたくて…