先月から、子どもたちの小遣いはパパ持ちになりました。タイの大洪水前までは私から毎日20バーツを小遣いとして渡していましたが、その後いろいろあって欲しいものは母(私)が買い与えるという方針に切り替えました。でも思うところがあり、もう一度小遣い制を導入することに。金銭感覚をつけて欲しい、というのが大きな理由ですね。一部のタイ人の特徴である“宵越しの金は持たね~”人になって欲しくないので。(それで言うと江戸っ子ってタイ人ぽい感覚だったのか???しっかり貯蓄に勤しむタイ人も居ますけどね)そのことを子ども達の父であるタイ人夫に相談したら、「それなら俺が出すよ!」と言ってくれたのです。何度も書いていますが、結婚当時は自営業者としてそれなりの収入があったものの、リーマン・ショック&タイの大洪水で自営業をたたんだ夫。おかげで病弱な子のお世話&主婦業をこなしながら100%私が家族を食べさせてい時期が数年ありましたっけ。今では良い思い出ですが。どうにか夫も経済的な立て直しができつつあるようで、私の肩の荷も少し楽になりました。夫としても、自分で出すと言えた自分を誇らしく感じている様子。特別お金持ちである必要はないけれど、自分に対する自信をつけるという意味では余裕のある経済状況は必要だな~と実感した今日このごろです。それで先月から毎朝、子どもたちはパパからそれぞれ20バーツを受け取っています。タイ人夫は一人50バーツずつ出すと言ってましたが、私が、小学生は20バーツで十分と止めました。もちろん、子どもたちの目の前で♪息子たちはパパから受け取るとき、タイ人らしく「コップン・カップ」と礼儀正しく挨拶代わりの合掌のポーズ・ワイを。日本人の母(私)から受け取っていた時とは扱いが違う!私が与えていた時はもらって当たり前的な態度だったのに!!!やっぱり男の子にとって、父とは特別な存在なのでしょうか。ちょっと羨ましいです。
チャオプラヤー川の向こう側 inタイランド
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