皆さんこんばんは✨
理学療法士、セラピストフォーライフ認定講師の伊佐次優一です。
本日は症例報告の第2段です。
症例は20歳男性
主訴は長時間の座位、立位後の右臀部の重だるさ今回は症状に捕らわれず、完全に全体観から捉えた評価、治療を行いました。
まずは脊柱の静的、動的触診を実施
C4左側屈回旋 T7左側屈回旋 L2右側屈左回旋
仙骨ニューテーション、左斜軸、右回旋
それぞれに対しFPRT実施し、仙骨アインワインディングテクニック実施、即時的に可動域の改善を認める。
重だるさを感じている小殿筋付近の圧痛はこの時点で軽減
仙骨のアライメントの影響か左下肢過内旋も改善を認めた
次はグローバルリスニングで評価
右股関節可動域制限、右肩関節可動域制限、横隔膜、胃脾間膜の可動性低下
梨状筋へのFPRT、STへのモビライゼーション、肩甲下筋へのSCS、横隔膜リリース実施
再度グローバルリスニングで左右差ほぼ消失
最後にCV4テクニックにて脳脊髄液の循環促進し本日は終了
症状も軽減しており、様子を見て頂くこととなりました。
自己治癒力に期待しています(^◇^)
以上が第2段です。
長文ご覧頂きありがとうございました!