以前ボランティアの日本語教室で
5年間担当したドイツのYさんからカードが届いた。
Yさんは秋田の女性と結婚し、
今年1月、めでたく第一子が生まれた。
その女の子の誕生100日を祝うカードだった。
愛らしい乳児の写真満載で、
近くの神社で撮ったとおぼしき奥さんの家族と
みんなで勢揃いの写真もあり。
教え子から届くこのようなカードは、
本当に教師冥利に尽きると思わせてくれる。
Yさんはまたとりわけ真面目で誠実な人柄で、
教え甲斐のある優れた学生だった。
あまり体調のすぐれない日々を送っていたところに、
嬉しいサプライズだった。
子育ての大変さも書いてあったが、
これからも節目節目に成長ぶりを知らせてもらえると
嬉しいと返信した。
このような交流は、体力も気力も衰える老後の充実に
力強く貢献してくれるはず。
有難いことだ。

