少しの時間の余裕と
思うところ少々とがありまして
U-Nextでライブ映画を見ました。

これです。
中島みゆきLIVE「歌旅 劇場版」http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E6%97%85-%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC2007--DVD-%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/B0017LF6KK/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1357883759&sr=8-2

全32公演、約10万人を動員した
2007年のライブツアー「歌旅」の劇場公開版だそうです。

山下祐輝くんがカバーしているのが大好きな「糸」
サビのフレーズにいつも尻を叩かれる「宙船」
武田鉄也さんの映画がフラッシュバックする吉田拓郎さんのカバー「唇をかみしめて」
「ララバイSINGER」に挟み込まれる「アザミ嬢のララバイ」
壮絶な歌詞なのに笑いながらシャウトする「ファイト」
TV番組テーマ曲の枠を超えて共感を得た「地上の星」
アンコールの「背広の下のロックンロール」

胸が震えます。
涙が零れ落ちます。

初期の作品は果てしなく暗かった。
新しい作品も決して明るくはないが、
やや軽みもあり、
しかし逆に
歌詞のインパクトは重さを増し
切れ味も冴えわたっているように思えます。

この歌詞を笑いながら歌うのか、と
思う部分が随所にありました。
この人の壮絶な孤独と、
それを受け入れ開き直って進む、
そんな凄みを感じさせるステージでした。

やっぱり良い音楽は
本当に良いです。