朝からウォーキングして、
昼は両親と菊池神社へお花見、
午後は散髪を済ませ、
さあ夕方から暇だ。
昨日から関西繋がりのDVDを続けて見ているが、
あと1本ストックがあったので、
いっそのこと続けて見てしまおうと、
ビール片手に見たのがこれ。
阪急電車ー片道15分の奇跡ー
http://www.amazon.co.jp/%E9%98%AA%E6%80%A5%E9%9B%BB%E8%BB%8A-%E7%89%87%E9%81%9315%E5%88%86%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1-DVD-%E4%B8%89%E5%AE%85%E5%96%9C%E9%87%8D/dp/B005GOIOZS
有川浩さんの原作。
兵庫・宝塚市の宝塚駅から
西宮市の今津駅までを結ぶ
片道15分の阪急今津線が舞台。
婚約中の恋人を後輩社員に奪われたアラサーOL、
息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人、
恋人のDVに悩む女子大生ら、
8人の人生が交錯し、
小さな奇跡が生まれていく。
というもの。
みんなそれぞれに
口には出せない想いを抱きつつも、
日々を送っている。
しかし、
もう一歩踏み出す勇気が、
人と人との出会いを生み、
それが新しい明日へ続いて行く。
主演は中谷美紀さん、宮本信子さん他。
共演に人気子役の芦田愛菜さんら。
涙でグシャグシャになる中谷美紀さんは
結構新鮮だったなぁ。
意外に面白かったのは
パンクで軍ヲタの勝地涼さんと、
大学デビューの谷村美月さんカップルの新鮮さ。
また、
玉山鉄二さんが
チョイチョイと
キーマン的役割で
しかも飄々とした演技を見せているのが、
良かったですね。
いわゆるヒューマンドラマ。
「それはちょっと」と
ツッコミが入りそうなシーンはそれなりにあり、
ご都合主義やら、
あざとさが鼻につくこともあるが、
そこはそれ、
そんなものとして見るのが正しい姿勢。
実は私、結構
泣かされ、笑わされました。
学生時代は
電車通学というのを経験していなかったし、
今から20年ほど前、
東京で働いていた頃にも、
地下鉄で新宿を挟んだ3駅だけの区間だったので、
思い出というものは
特に余りないし、
そこは矢張り東京の通勤路線、
どうしても無味乾燥だった。
そこに少し重ね合わせて、
「あぁ、こんな電車に乗り合わせたかったなぁ」という
願望ともいえる気持ちが
少し出たのかもしれない。
「フリーター、家を買う」とか、
「図書館戦争」シリーズとか、
結構ヒット作が多いのだが、
私、この作家さんの作品、
今まで全く読んだことありませんでした。
浩さんの読みも「ひろし」だと思ってたし、
このストーリの中で、
女性心理が良く描けるよなぁと感心していたら、
実は女性作家さんなんですね。
あぁナルホドと思いました。
面白かったので、
「図書館戦争」シリーズ
トライしてみようかな?