年末年始やらお盆やら、
子供達の学校が連休になる辺りは
大抵カミさんの里に引っ張って行かれる。

今年のGWもその予定だった。
しかし何かあったらしく、
直前になって急に帰省がナシになったと。


それが一転。
私は29日は勤めで
職場に行ってたのだが、
そこにカミさんからメールが。
見ると、
「宮島行っても良い?」


何の寝言を言い出したのかと思って
電話したが、
思い付きで言い出したら聞かない。

ということで、
行き当たりばったり道中が強行されることになった。


私達の頃は定番だった
小中の修学旅行コースも
最近では変わっているようで、
子供達は初めての山陽地方への旅行。
私自身もほぼ30年ぶり。


GW当日じゃ宿も取れまいと、
最初から車内泊の見込み。
言い出しっぺだし、
カミさんが張り切って荷造り。
しかし出来あがってみたら、
荷物の量が
車からあふれそうに。
子供達と顔を見合わせて、
「今から山籠り?」
「これ、クルマのどこで寝るとだろか?」
女性の旅支度は
何故にああも大仰になるのだろうか?

色々と疑問はあるものの、
取り敢えず早いうちにと出発。
高速道で九州脱出を目指す。

11時前頃には関門海峡を超え、
美東SAに入って
ご当地のごぼうバーガーで昼食。


14時過ぎに宮島口へ到着し、
フェリーで宮島へ渡る。
鹿に迎えられ、
泣き出しそうな空模様に急かされ、
厳島神社参拝。
潮が引き切っている頃合いだったので、
眺めとしては今一つだが、
逆に大鳥居の直ぐ下まで行っての写真が取れたりしたので、
それはそれでまた良し。
紅葉まんじゅうと牡蠣でおやつ。


その後の計画も

その時までノープランだったが、
またもカミさん思い付いて、
原爆ドーム見たいから広島市内へ、だと。

慌てて島から戻ったが、
広島への道路が大渋滞。
しかも下調べも何にもしておらず、
探りながらの市内ドライブだったが、
雨で夜のドームに到着。
親子で一周する。


そこから今度はお風呂に入ろうということで、
再び行き当たりばったりで
宮原温泉を目指す。
まぁ温泉については
九州生まれの九州育ちですから、
まぁボチボチでしょうね。


夕食は
地元名産にありつくまでに至らず、
ファミレスで済まして、
高速に上がってSAで夜明かし体制。
流石に中3生と小6生と大人二人では
もう車中泊は辛いなぁ。


寝不足抱えて
明くる日はカミさんたっての希望の
秋吉台&秋芳洞へと。

こちらも随分久しぶり。
やや天気も悪く、
最初は秋吉台を展望台から眺めて済まし、
メインの秋芳洞へ。

カミさん曰く、
「いつもなら絶対歩かない距離」を歩き通して、
百枚皿やら黄金柱など満喫。
幻想的な光景に、
初めて訪れた子供達も感心していたようだった。


相変わらず
帰りは運転手に徹し、
それでも夕方過ぎには無事に帰宅した。


疲れたけど、
こんなドタバタ珍道中、
今からどんどん出来なくなるだろうし、
楽しかったです。