今日は立春。

春は名のみの風の寒さや、という

歌もありましたが、

今日は本当に暖かかった。

空も霞がかったような

そんな空模様でした。





で、遡って夕べのお話。


昨夜、帰路の車内でFMを聴いてたら、

押尾コ-タローさんが来熊されているとの事でした。

ライブもあるらしい。

うゎ、すげぇ!見に行きてぇなぁ!と思いつつ、

PTAの打ち合わせがあるので

帰宅しなければなりませんでした。





さて打ち合わせも終わり、

落ち着いたら、

先ほどのニュースを思い出した。


あぁ、良いなぁ、

よーしじゃ俺も久しぶりに、と急に弾きたくなり、

ギターを引っ張り出してきて、

ポロポロ、ジャカジャカと

ついつい1時間ほど弾き続けてしまいました。





何時かもこのブログに書きました通り、

ギターは持ってますが、

コードの確認に使う程度。

中学の途中で挫折したレベルですが、

たまーにガンガン弾きたくなる。


ま、そうやって

久し振りに弾くのも楽しいんですが、

図に乗ってやってると、

後で必ずトラブルに見舞われるんですよ。


で、

やっちまいました。





ギターは、

左手の指で弦を押さえ、

右手の指で弾く。

これが基本的な演奏スタイルなワケですけれども、

弦を押さえる左の手指、

特に爪と接する先端付近は、

もともとは柔らかい部分。

それを、

時間を掛けて弾き込み、

繰り返し弦を押さえる力を加えて

角質化させ堅くすることで

押さえ易くなるんですね。


更に、

指先で弦をしっかり押さえるには、

出来るだけ爪の先端が真っ直ぐな方がやり易いというのは

考えてみると分かると思います。





ところが、

暫く弾かないと、

指先は柔らかくぷよぷよ状態に戻ってる。

加えて、

私の場合、手指の爪の形が結構細長く、

かつ先端が丸いんです。

弾き続けている時は

爪も先端が平たく削れたようになり、

弦を押さえ易い形になるんですが、、

暫く弾かないと

また丸く細長い爪に戻ってるワケで。





だから、

ブランクが空いた後は、

左手は余り無理しないように

軽めに弦を押さえながら

数日掛けてゆっくりと弾き慣らしてくると、

指先も馴染んで堅さが戻ってくるし、

爪も先端がまた段々と平たくなってきて、

無理なく押さえられるようになるんです。

けれども逆に、

慌てて急にガンガンやると、

あら大変。

指先が切れたり、

弦が爪の先に食い込んでしまい、

爪が剥げかかったようになったりするんですね。





右手はピックを使ったり、指弾きしたりで、

それほど問題が起こることはないんですが、

左手の方はテキメンです。





で、現状報告としましては、

左手小指の爪、先端部分が剥がれかかってる状態です。

ついつい調子に乗ってやりすぎちゃいました。

テープで押さえてくっつくのを待つのみ。

ジクジクして何とも言えない気持ちの悪い痛さ。

うぇーん。





暫く愛想が悪く放っといたのに、

急に思いついて可愛がりに行ったら、

逆に剣呑にされて噛みつかれちゃった。

そんな感じかな。





いやいや、悪いのは勿論楽器ではなく、

放っといた私なんですけれどね。





皆さんは大丈夫でしょうが、

常日頃から浮気心起こしたりせず、

長ーい目で見て、

しっかり可愛がって上げないといけませんな。

痛い目に遭いますぞ。





ん?何か例えが違うような気が。

ま、良いですけども。





そういうことを身を以て自覚した次第でした。

我ながらまぁ馬鹿ですなぁ。

分かっちゃいるけど何とやらです。