ノーベル化学賞、

鈴木章さんと根岸英一さんが受賞されたとの事。


おめでとうございます。




凄いですよね。

何と言っても、

世界最高峰の賞ですから。

日本では近年、

自然科学系の受賞が続いており、

日本の技術力、科学力の高さが

示されていると思います。




けれど、

失礼ながら

こういう賞を受賞されて

何時も思うこと。




「へぇ、そんな人いたんだぁ」

「何やってた人なんだろか?」

「目立ってなかったよなぁ」




自然科学系について余り明るくない門外漢だからこそかも知れませんが、

矢っ張り、

研究ってものは、

目立たないけど、コツコツと続けてきて、ようやく日の目を見る、

そんな、

地味だけどとても大切な部門なのかなぁと。

そして、

そんな地味な研究を続けておられた結果として、

今の我々の生活があるんだなぁと。




小柴先生の時ですら

そんな感じでしたもんね。




現に、

今回の受賞の業績にしても、

有機物質における炭素結合のナンタラといわれても良く分かんないけど、

液晶ディスプレイだ何だに応用できると言われると、

あぁそうか、それならきっと役に立つんだよなぁと。




きっと、

私たちの日常は、

すべからく、

目立たないけれど、

とても大切な仕事をしている、

そんな沢山の人たちの

業績の積み重ねで、

支えられているんでしょうね。




そんな沢山の人たちと、

日々のその努力に対して、




多謝。