皆様お久しぶりですニコニコ

今回は住宅内で起こっている転倒事故による怪我に配慮した「衝撃吸収フロア」のご案内ですえへw


東京消防庁の家庭内の不慮の事故(救急車による事故)データーによると東京都で年間17887人にの高齢者(65才以上)の方が転倒によるケガで搬送されています。

そして発生場所は居室、廊下、台所で80%を占めています。

リハビリの医師の方に聞くと、転倒による大腿骨骨折により要介護になってしまう方も多いそうです。


またキッズデザインの輪の事故データーでは、子供の床材(フローリング)での転倒事故が多いとのデーターもあります。

(特に1才までの乳幼児の転落の割合も高い)


ユニバーサル住まいのブログ-住宅内での事故


と言う事でGGさんの会社では何とかして、この怪我のリスクを軽減できないかという事で、

表面は滑りにくく+衝撃を吸収する=床の安全性を高める

「衝撃吸収フロア ネクシオ」を昨年8月に発売しました!!

詳しくは↓

http://www.noda-co.jp/products/floor/IAF_NEXIO/IAF_NEXIO.htm

独自の特殊クッション層を採用する事により、万一転倒した場合でも衝撃を軽減します。


快適な歩行に配慮し足、腰への負担を軽減します。もちろん車イスの走行にも配慮していますよ!


子供や高齢者にやさしいフローリングですにこちゃん