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ボストン美術館展

久々に天王寺まで行きました。
大阪に行っても梅田(大阪駅)どまりで、
そこから先になかなか行きません。
大阪は北と南で雰囲気がガラっとかわります。
(東京で言えば天王寺は上野?)
それでも最近の天王寺は変わりました。
昔は天王寺公園は無料で、ホームレスがたくさんいたり、
野外でカラオケを楽しむ人がいたりでしたが、
有料化されてからは、
こぎれいになりました。
動物園もあるので、こんなふうなオブジェ花壇も。。。
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よく見ると、ライオンの顔の左に通天閣があります!

これはなんという花かな。
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暑いから、水浴びするハト

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こちらが大阪市立美術館
住友家があった場所で、住友家が庭園とともに敷地を寄贈し、昭和11年に開館烏丸ママのブログ
庭園(慶沢園)から望む

ブロ友さんが東京、そして大阪と二回足を運んだという
ボストン美術館展にやってきました!
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このポスターにもなっているのは、曽我蕭白の雲龍図。
この雲龍図が展示されている部屋はすべて曽我蕭白
こんなにたくさんの曽我蕭白を見るのは初めてです。
この雲龍図はボストン美術館の収蔵庫で
襖からはがされた状態で眠っていたそうです。
それを今回修復し、日本で初公開されることになったとか。

先日見たの十念寺の襖絵も曽我蕭白の雲龍図でした。
ユーモラスな表情の龍ですね!
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長谷川等伯の龍虎図はじめ仏画、仏像
国宝、重文級のものがいっぱい目
横で話していた人も言ってましたが、
これらの作品の出自が知りたいと。。。

狩野山楽、山雪展でも思いましたが、
明治の廃仏毀釈で本当の多くの障壁画が剥ぎ取られ、仏像仏画が持ち去られ、
(お寺そのものも取り壊されて)
海外に流失したのだなあと。
フェノロサの審美眼のすごさもさることながら、
おさまるべきところにあれば、もっとよかったのになあ。
何だったの?廃仏毀釈って。

体育大会

ヌートリア捕獲とは違うのだけれど、
これまた京都新聞で、
「今ハンターが減っており、
これから害獣駆除に影響が出るかもしれない。」
って、載っていました。

先月帰国したドイツ人のハンス君はハンティングが趣味です。
「雪の日、月明かりの下でのハンティングは最高!」
とか言ってました。
「そういう趣味ってどうなん?」
って、ハンス君を紹介してくれたAさんと話していました。
「ハンティングっていうのは金持ちのスポーツで、
もともと支配者階級が命をその手に握っているって延長?」

どうしても、日本人は狩猟民族じゃないので、
ハンティングというと、ちょっとひいてしまうのを感じたのか、
「僕は鹿と猪しか狩らない。食べないものは殺さない」
と、熱弁するハンスくん。
日本人だと釣り感覚なのでしょうか。

ただ、イギリスのキツネ狩りって、どうみても娯楽?
と思って、検索したら、もうキツネ狩りは禁止されているそうで。。。
イギリスで大きな論争となっていたようです。
一握りの人たちが楽しむキツネ狩りが大きな論争になったのは、
そこに貴族階級と労働者階級の闘争があったからだそうです。

私の周りではハンティングをする人がいるほうで、
たまにクマの肉とか、鹿や猪の肉をいただきます。
いただいたからには、ちゃんといただきますが、
うれしい(-^□^-)とはあんまり思いません。。。
が、強調しますが、ハンターの人たちはみなさんジェントルマンです。

ホストファーザーのしとめた灰色熊の上と、背比べをする息子
(2年前)

アメリカの銃規制もいい加減したらいいのに
と思うけれど、
こんなのが出没するところに住んでいたら、
銃が必需品になるのもしかたないって
『大きな森の小さな家:』を読んでいて思いました。
ただ『マイファーストライフル』って子供用のライフルが
発売されるアメリカってやっぱりおかしいやろ?
大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)/福音館書店
¥630
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千本えんま堂

千本えんま堂に参りました。
引接寺いんじょうじという真言宗のお寺です。
ちょっと殺風景です。。。
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西陣にあり、このあたりでは今も機音が聞こえてきます。
また、この地は「化野」「鳥辺野」と並び、平安京三大葬送地のひとつ「蓮台野」の入口。

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おびんずるさんが見えていますが、
その向こうのお堂の中に大きな閻魔大王がいらっしゃいます。
HPより
ゑんま様は怖いお顔から、地獄の支配者のように思われますが、
実は人間界をつかさどる、私達に最も身近な仏様です。
死んでしまった人間を、あの世のどこへ送るかを決める裁判長の役目を担っていらっしゃいます。
ゑんま様は、人間を三悪道には行かせたくない為に、怒りの表情で、地獄の恐ろしさを語り、
嘘つきは舌を抜くと説いて下さるのです。

知らなかったけど、日本の仏教では閻魔様=地蔵菩薩なんだそうです!
開基は源信の弟弟子 定覚とも、小野篁とも言われ、
小野篁卿(802~853)は、この世とあの世を行き来していたといわれています。
あの有名な安倍晴明も危うく死にかけたところを、篁が閻魔さまに口を聞いて
この世に戻ったとか。。。

お盆のとき、えんまさまの許しをえて精霊が帰ってきます。
水塔婆を流し迎え鐘をついて、「おしょらいさん」をお迎えします。
水塔婆を流す池

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紫式部供養塔(重要文化財)
成仏できない紫式部のために建立されたとか。
よく覚えていないけど、宝珠が二重になっているのが珍しいとかだったかな。
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堀川北大路にある紫式部のお墓も
あの世で苦しむ紫式部を助けるために、小野篁と並んであります。
紫式部って成仏できてなかったのか。

ヌートリア捕獲へ

何度となく記事にしている鴨川のヌートリア
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えさやり禁止の看板はたっていたものの、
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とくに捕獲などの対策をしていなかった。
しかし、今日の新聞によると
ついに捕獲の方向に動いているということです。
こんなに繁殖しているということで、
農作物に被害が出る前に捕獲するということか。
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ぼくたちに罪はないんですけどね。
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京都水族館のサンショウウオよろしく
ヌートリアも展示してはどうなのだろう。
捕獲したらやっぱり処分されるんでしょうね。
避妊するとか、展示するとかで
少しでも助けられたらいいんですけど。。。
子供のころおじいちゃんが着ていたジャンパーの毛皮は
なんとなくヌートリアっぽかったなあ。