単独ライブのために、今までのネタ帳とか読み返してるとね、その時の葛藤とか、悔しさとか、嬉しさとか、感動とかがワッと溢れてきて、改めてこの11年間という時間が、いかに私にとって濃密なものだったかを思い知らされます。
そして学生の時から芸人を目指し活動を始めた私にとって、私の「常識」は全てお笑いのルールの上で成り立っていて、それがこれからの生活にどんな弊害をもたらすのか、今から少し怖いです。
四月からのことを考えると、私には何が残るのか、自分がゼロになってしまいそうで、怖い。
自分がそうすると決めたのに、情けないけど、こんな人間がこれからマトモに生きていけるのか、不安です。
考えてみたら私、何も出来ないんだもん。同級生の中でも、みんなに出来て私には出来ない事が多過ぎて、ゾッとします。
ずっと実家だし、今はバイトすらしていないし、体は弱いから親に医療費の負担をかけているし、お金の面でも、人としてどうなんだ、と思ってしまう。
ふと、自分の価値について考えてしまう。
大好きな家族や友人に、何も恩返し出来ていない。
自分がやりたいことにばかり力入れて、周りが見えていなかった部分があったんだと思います。
生きてるんじゃなくて、生かされてるのにね。
だから最後のライブでは、私のワガママとも言える芸人人生を支えてくれた全ての人に感謝の気持ちを込めて、精一杯やりたいんです。
届けたいんです。笑いも、気持ちも。
一言も雑にしたくない。
3/30のライブに向けて、全力を尽くすのみだ。
うだうだ言わずに、黙ってやれって話なんですが……
夜中だからか、少し変なテンションのブログになってしまいました。
ライブに来ていただける方、変に構えずにヘラヘラしながら来て下さいね(笑)
ぱたむ。




