知り合いが家の前のスロープで滑って、

皿を割り、

昨日手術でした。

その前から膝の靱帯を痛めていたので

手術が嫌だと頑張っていたのですが。。

皿が割れても、

ボルトで止めるだけの手術。。。


ブログで事故で骨折したといっている人がいるけど、

本当に骨折したら、放置ってことない。

そのブログでそれまでブログ読んでいる人が???

ってなってるのは無理もない。

それまでそれを見て心配していたのだから。


よく知り合いでも自分の症状をオーバに他人に言う人がいる。

それは幼い頃愛情を受けているようで受けていない。

小さい頃から私は生きているのが辛い。死にたいと思ったという人は

やはり十分に安心できる環境では生きていない。

そういう虐待を受けていていると、

脳が傷ついているという。

脳が傷ついていると、

やはりいろんな障害を成長するにつけ出てくる。

その挙げ句いろんな言説

人からすると、

人格障害という状態になる。

私の周りたくさんとまでいかないが

そういう人はいる。

幼児期の虐待がはっきりある。


結構早く認知症になる人も脳が傷ついているとなるようだ。

筒井康隆が将軍が目覚めた時というのを書いていたが、

その将軍は松沢病院の有名な葦原将軍と名乗る人だった。

もちろん誇大妄想だったのだが、かなり若い時からその妄想を抱いた。

離婚した後らしいけれど、

プライドが傷つくと、

それを補修していくためにそういう誇大な表現を取る。

彼は皇位継承者という妄想。

そこまでなるのは今の日本ではあまりいないと思われるけど。

妄想抱く人自体いるのだと思う。

その葦原将軍は新聞記者を呼んでいたようだけど、

今の時代だとブログを始めSNS使うかもしれない。

普通の人のように反省を求めても土台無理かと思う。


ふつうのひとであっても、辛いことが起きて、

孤独に住んでいると、魔が刺すことは多い。

ある人は自分が詐欺に遭ってるとわからずに親切にしてくれると思う

インスタでの友達のいうことを信じていた。

それが詐欺の会社でも。。

人はそれを何かいうのを簡単だけど、

孤独さの中に魔が刺すのだと思った。

入院中の友人にラインができる時代。

インターネットは便利だけど、

変な人に孤独さにつけ込まれないように、

それを言えるためにはこちらも始終はげまさないと。。

その人も孤独でネットで知り合った人と碌なことに実はならず。。

繋がるのはかんたんだけど。。

それがいっときの優しさに引っ張られてしまう。。

またその人がそういうことから守られますように。

陰ながらお祈りするしかない。

心配の気は送らないように。

結構陰で心配してそういう気を送る人がいる。

人によるのでそうならない人もいる。