こんばんわ、斉藤です。
たまにはしんどいことしませんか?っていうタイトルなんですが、みなさんどうでしょうか。日々しんどいことしとるわーって思われている方はたくさんいらっしゃると思います。ていうか、自分もそうです。
今からお伝えしたいしんどいことっていうのは、いつもやらされているしんどいことではなくて、自身が積極的になれるしんどいことのことです。
なんのこっちゃ分からないですよね、おそらくほとんどの方は毎日だいたい同じスケジュールをこなしていると思います。その中に、いつもと違うイレギュラーな出来事が舞い込んでくるとそれに対してしんどさを感じてしまうと思います。
しんどいことに立ち向かうことはすごくエネルギーが要ります。ほとんどの人はその大変さを一度は経験しているかもしくは、他者を見て感じているのでそれに対して積極的にはなれません。自分がしんどくなっている場面を想像してしまうんですね。
でもですよ、しんどいことをしなくて大成した人っているんですかね?中には、人から見たらしんどいことでも当事者からすればどーってことないって人はいると思います。その人たちには信念があるのだと思います。必ず事を成すという信念が。
じゃあ、信念ってどうやったら身につくのでしょうか。それは自分で見つけて行くしかないと思います。それには様々な経験が必要不可欠だと考えています。誰かはちょっとど忘れしてしまいましたが、こんな言葉を残した人がいました、
『精神異常者とは、いつも同じ毎日を繰り返しながら、ある日何か特別なことが起きるのを待っている人のことだ』
少し原文とは違うかもしれませんが、だいたいの意味は合っていると思います。
どうですか?こうなるとこの人からすれば(誰かは忘れましたが)ほとんどの人が精神異常者ということになりますね。でも、現実ってそうだと思いませんか?
多くの人(大衆)は、自身の周りの人の中で一人でも違う行動をする人がいるとそれを脅威に感じ、自分たちの居る場所へ引きずり降ろそうとします。これは無意識にです。自分の居やすい環境を守ろうとする自己防衛が働いてしまうのです。お互いに足の引っ張り合いをして、共に精神異常者で居ようとしているのかもしれません。
どうでしょうか?自己防衛を知らず知らずのうちに働かせてはいないですか?
でも、そこから抜け出したいと思っている人は多くいるはず、でも実際何か行動を起こしている人はごくごく一部です。逆に言い換えれば、少しでも行動を起こせばそこから片脚のつま先ぐらい出すことは簡単だということです。後は出したつま先を引っ込めずに踏ん張れば、次は逆の脚が出てきますよ。そんで歩き出せばもう大丈夫、途中こけることもあると思いますが、また立てばいいだけの話ですから。絶対にこけただけでは死にませんから大丈夫ですよ。
それである時後ろをちらっと見てみて下さい、今まで引きずり降ろそうとしてた人は豆粒ぐらいの大きさになってますよ。
しんどいことに立ち向かうのはもっとしんどい。でも、本当にしんどい時はおそらく自分が前に進んでいるときだと思います。前に進んでいる人にしか本当のしんどさは分からないのですから。
こう考えるともしかしたら、しんどいことには何らかしらの意味があるのかもしれませんね。(とんでもなく理不尽なしんどい出来事は別ですが。)でも、やってみると意外に大したことじゃなかったことも多くありますよ。
やっぱり最初の一歩、つま先ちょんっができるかどうかだと思うんです。少ししんどいことにも積極的になれると世界が変わるかもしれません。
信念の話がありましたが、自分は何を成したいんだろうかと考える人も多いはず。そんな時は、いつもと違うことを一日一個でもいいからやってみるのはどうでしょう?いつもと違うことをするのはストレスです。しんどいです。でも、毎日しんどいことを少しでもいいから(最初はハードルをめっちゃ小さく)やることで自分がその時にどんな感情になるか、どういう風に行動するか、自分はこういう人間なのかってのを少しづつでもいいから自覚していく作業が大事です。
自分自身をまず知ることが信念を形成するきっかけになると思います。
『若いうちの苦労は金を払ってでも買いなさい』とか言いますしね。
いつもと違うことを一日一個でもいいから経験し、それに対して生じた感情や行動を内観するようにしてみください。自分の知らない自分がでてくるかもしれませんよ。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました(^O^)/