借金王から成り上がったパパのブログ

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お金とは? 最低限は必要です。
お金は天下のまわり物とは言いますが…そんな事はありません。
僕がお金をまわします!
お金で人生を狂わせ、そして学んだ億を稼ぐ法則。
そんな僕が出来ること、無償で公営投資の法則教えます。

僕がこのブログを始めた理由


競馬投資のある法則を無料で教える。


「絶対ウソ!」と思われてるでしょうが
実際にもそんな事はありません。


ではなぜ僕が儲けの法則を教えるのか。

下記、記事をお読み下さい。


『僕の使命』


これが僕が無料で教える理由です。


さらに踏み込んだ話は
お金を稼ぎたいと熱い思いをメッセージを頂けた時に
更に詳しくご説明させて頂きます。


☆ 男女問わず20歳以上の方、お気軽に相談下さい。


☆ 「既成概念に囚われず投資競馬を投資として考えられる人」には
  僕の儲けの法則を無料で教えます。


投資競馬に興味のある方、参加ご希望の方は
メッセージまでお気軽にご連絡下さい。


       ※注意※

コメント欄への対応は行なっておりません。
ご連絡はメッセージのみとさせて頂きます。


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以下ニュースの抜粋


『日本中央競馬会(JRA)は東京都内で3日に開いた定例記者会見で、売上金に占める当たり馬券の払戻金の割合(払戻率)を6月7日以降、変更すると発表した。2013年の払戻率に比べ3連単、複勝、WIN5は減るが、枠連、馬連など残る馬券の割合は増え、トータルでは、払戻金は現行水準を上回る。

払戻率を70~80%の範囲内で弾力的に設定できるよう競馬法が改正されたことに伴う措置。単勝は13年比微増の80%、枠連、馬連、ワイドはいずれも約3%アップの77.5%、馬単と3連複は約1%増の75%に設定。3連単は1.33%減の72.5%、複勝は約2%ダウンの80%、WIN5は3.8%減の70%となる。

また、WIN5の払戻金の最高限度額を6月8日の実施分から、現行の2億円から6億円に上げることも決まった。』


枠連、馬連、ワイド、馬単、3連複が払戻率が上がります。


その理由としては
1頭だけを考える、また2頭を着順通り考える必要のない、的中しやすい馬券の払戻率を上げる主催者が多いことは、当てやすい馬券にファンをシフトさせ、絞られた1レースを楽しむ流れから、より長い時間、競馬を楽しむことができる方向へと導き、ビギナーファンの参入や定着化を目指していく狙いがあるとの事みたいです。


とはいえ、当然のことながら的中無くしては無意味なのは言うまでもないです。


競馬ブログで『馬券に的中』と書いた画像をよく見られませんか?


実際に僕にも的中馬券を見せろと言ってくる人はよく居ますが、的中馬券を見たいのなら見せますよ!
でも、残念ながらそういう思考の方ってその時点で趣旨が違ってると思うんです・・・。


的中馬券を見たいの?

お金が欲しいの?


大抵の方はどっちも欲しい!と答えますけど…
的中馬券を見なければ馬券投資ができないと弱気な方は的中馬券を公開しているブログの人にホイホイついていくほど私は馬鹿なんですって言ってるようなものです。


的中してない馬券を、的中してるように見せかけることなんて朝飯前です。
画像編集の簡単な技術さえ知っていれば購入した馬券を画像編集で的中馬券にすることは誰にでもできます。


話はそれましたが、馬券を的中させることは『的中馬券』ばかりを公開してる人に聞く事とはまた別の話だということです。


僕のところにも今まで何度も競馬情報詐欺にあってきました、あなたは本物ですか?」なんて野暮なことを聞いてくる方が居ますが
誰を信じ、何を信じるかは人それぞれですし、結局は自身の決断と行動に責任をもって動くべきだと思います。


それができないのなら株もFXもNISAも貴金属もすべての投資をすべきじゃないんじゃないかなと思います。


ちょっと苛立った記事になってしまいましたが、稼げる人間と稼げない人間はその辺で考えが違うんじゃないかなと
前を向いてるか、後ろ向きなのかただそれだけなんじゃないかなと思いました。



自分をさらけ出せる人とは、

相手の懐に入り込み、共感を得ることができる人だ。


僕は、自分を知ってもらいたいときには、なぜ仕事とは別で投資という事しているのかを話すことにしている。そこに、過去から現在につながる僕の物語が凝縮されているからだ。


過去のブログに書いていますが再度こちらに書かせて頂きます。


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僕が20代で事業失敗による数億の借金をしている時に、一か八かの賭けで、渡米したことがあります。
それはアメリカに僕の友人が事業をしており、状況次第では融資してくれるという話があったからです。


僕はその友人とはもう5年くらいは会ってませんでしたが、よく昔は一緒にバカをした仲間です。
そして色々な面で僕のライバルでもありました。
その彼は大学を卒業して直ぐに渡米し、向こうで事業を起こし成功しているという話を聞き、久しぶりに連絡をしたのです。
昔話に花が咲き、会話の流れの中で僕の事業のことや借金のことを話しました。


そしたら彼は、少し躊躇った後、何か思いついたように

「そうか。。分かった。俺は日本に帰れないけど、もしお前がこっちに来るなら、色々と詳細をもう少し聞かせて貰って、俺が金を工面してやってもいい。いくら必要だ?1億か?」と。


皆さん、ここで僕は彼から1億を貸して貰えたと思いますか?


いいえ違います。彼からお金を借りて1億を作った訳じゃありません。


その話の後ほど。


正直、もう5年以上も会ってませんし、昔の二人でバカをやっていた頃よりもお互いが大人になり、色々と変化もあったと思います。

なので会話の節々に僕に対する優越のようなものを彼から感じましたので、少し嫌な感覚もありました。

なので僕も直ぐにアメリカへ行く気にはなれなかったので、少し検討しようと思ったのですが、僕もそんな意地などは捨てないといけない状況でしたので、恥を忍んで友人からの融資を得るために直ぐに渡米しました。


僕は本当にお金がなかったので、日本円にして数万円を必死で握り締めてロスへ行きました。
当然、彼は僕の昔の友人ですから、お金を貸して貰えるつもりで行きました。
でもそこに待っていたのは、昔の面影もない、目つきが金の亡者になった彼でした。


彼は言いました。

「お前、随分と落ちぶれたな。そんな甘い考えで事業なんてやるからだよ。お前は昔から優しくて、頭も良くて男にも女にも好かれたよな。スポーツも万能で、人もよくお前の周りに集まった。俺はいつもお前に劣等感を頂いていたよ。。だから俺は必死で勉強して、単身渡米して今の立場を築いた。そんなお前が今の俺に助けを求めるなんて皮肉なもんだよ。。で、いくら必要なんだ?」と。


僕は、彼が明らかに変わったので、それを何故かと問いただすことよりも、それで彼の機嫌を損ねて融資されないことを恐れたので、彼の嫌味は全て受け流し、言いました。

「実は来月までに1億はないと危険な状態になる。。でも、数ヵ月後に返せる目処があるから、それまでに1億は返す!」と言いました。


すると彼は言いました。


「たった1億でいいのか?3億くらいなら出してもいいよ?でも、お金を貸すのはつまらないし、そうだな、お前、俺の会社の傘下に入れよ?実質的には俺の部下みたいなものになるけど、投資という形で俺に権限を譲渡すれば、お前も少しは安泰だろ?」と。


僕はこの時に彼の魂胆が全て分かりました。


その時、僕はその事業に関してのノウハウを完全に持っており、実際問題今もその事業は順調で上り続けている事業なのですが、当時、彼はこの事業の根幹に目をつけて、僕から奪い取ろうとしていたのだと思います。


僕もお金があればこの事業が数年後に必ず大きなものになる事を確信していたので、彼にお金を投資という形で受けると、実質的に、金額的にも彼に権限を持っていかれることになります。
それと彼は僕よりも上の立場になること優越感に浸りたかったのでしょう。


小さい人間だなと思いました。


僕は我に返りました。


「あぁ、人は金持ちになると変わってしまうんだ。

あの頃、一緒にバカやったあいつはもうこの世にはいないんだな。
こいつの目は弱った僕を完全に食う目をしている。
ダメだ。もう諦めよう。帰ろう」と心の中で思いました。


僕は元々、心のチャンネルの切り替えの速さは尋常ではないので、直ぐに彼に言いました。

「悪かった。どうやら俺は人違いをしたみたいだ。俺の知ってる友人は日本で別れた時に、その時点で失ったみたいだ。時間を取らせて悪かった。もう会うこともない。帰国する。」とだけ言って彼の事務所を出ました。


彼は何か言いかけてましたが、もう僕の耳には何も入ってきませんでした。

空港から彼の事務所まで向かう交通費や宿泊費、全てギリギリで渡米したので、帰りの空港に着いた時、僕のポケットに入っていたのクシャクシャになった5ドル札が2枚と1ドル札が2枚。12ドルでした。

男一人、異国の地の空港で12ドルを握って、僕は涙が止まりませんでした。


一人で泣きました。人の目なんて関係ありません。


悔し涙です。


僕はこの時、誓いました。「絶対に現状を打破してやる!」と。

帰国して、直ぐに僕に朗報が入りました。


以前から融資のお願いをしていた僕の人生の師でもある不動産関連社長から期限付きでOKを貰い、何とか1億を工面して貰いました。


それから数年経って、後から聞いたのですが、
その不動産社長は「いやね、実はあの時、帰国後に○○君(←僕の名前)と直ぐ会って、ロスであった話を聞かされた時、何だか自分が情けなくなってね。まだ20代の若さで事業をして奔走している青年の君に対し、たった1億の融資を躊躇している50代の自分が情けなくてね。君は僕の息子みたいな年齢だからね。あの時は君のお陰で目が覚めたよ。こいつになら1億くらいくれてやってもいいって思えたね。お金の使い道って、そういう風に使うべきだ、人に使うべきだって教えられたよ」と言ってくれました。


つい半年ほど前に風の噂で、ロスの友人は、事業で失敗し多額な借金を背負い、麻薬漬けの毎日で心不全のため亡くなったと聞きました。


僕の中で「あぁ、やっぱりか。」と思う気持ちと「人生とはなんて非情なんだろうか・・・」とも思いました。
お墓参りには未だ行ってませんが、近いうちに行こうと思ってます。


僕が握り締めた悔し涙の12ドルは、僕に1億というお金を引き出してくれました。


今もこの12ドルは肌身離さず、負けない自分への訓戒として僕の財布の中に入ってます。

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この出来事が僕の人生を決めたと思っています。


僕がこのような話をすると、相手が「じつは俺が社長になったのも、リストラがきっかけだったんだ」などと自分のことを話してくれることがある。


こちらが本音で話せば、相手も本音で返してくれる。


こちらが失敗や挫折した過去を話すことによって、相手も苦労話を披露してくれることがある。それによって、相手をより深く知ることができるようになる。

ところが、なかなか自分をさらけ出すことができない人もいる。


学歴の低さを隠したがる人も多い。だが、僕は会社ではエリートになれない学歴だからこそ、結果だけにこだわり実績で全国一になろうと決めた。そして、その話をすると、たいていの経営者は「おもしろいね」と興味をもってくれた。


どんな経歴も過去も、現在の自分を形づくる一部である。恥ずかしがったり、隠さなければならないと考えたりする必要はない。むしろ自分が隠したいと思う過去や体験のなかにこそ、自分を知ってもらうためのエピソードが潜んでいる。


あなたが相手の心を開きたいと思えば、まず自分をさらけ出すことだ。




【お金を生み出す黄金則】



自分をよく見せたいという気持ちを捨てることで、相手の心を開く。



あなたはこの法則を実践できていますか??


自分の仕事や人生がうまくいかないとき、みなさんは問題点がどこにあるのか、じっくりと考えているでしょうか。


「問題点なんてどうでもいい。てっとり早くうまくいく、稼げる、安定した収入を得られる解決策を教えてほしい」

そういう甘い考えですぐ答えに飛びつこうとする人は、十中八九、失敗します。


考えてみれば、これは当たり前のことです。


問題点を確かめずにすぐ解決策に飛びつくのは、患者さんがすぐに治る薬だけ処方してくれというようなものです。医師の診察もなしに薬をもらって飲んでも(実際にはありえませんが)、病気に効くのかわからないどころか、副作用でさらに体調が悪化するおそれもあります。

ところが、ほかの場面になると、「まずは問題点を特定する」というプロセスを飛ばして、いきなり解決策に飛びついてしまう人が少なくないのです。


たとえば「英語を話せるようになりたいので、TOEICの問題集を買って勉強を始めた」という経験はないでしょうか。

TOEICは、英語を母語としない人向けの国際的な英語検定試験です。でも、英語がうまく話せないときに、この試験の勉強をすることが正しいでしょうか。

もしかしたら語彙力や文章力はあるのにリスニングだけができなかったり、それ以前に外国人を前にすると緊張してしまう性格に問題があるのかもしれません。いずれにしても、問題集をやれば英会話ができるようになると考えるのは早計です。


あるいは「ダイエットを始めたいので、朝食を抜いて1日2食にした」というのも陥りやすい間違いの一つです。

なかなか痩せられない原因は、食べ過ぎのせいなのか、運動不足のせいなのか、それとも両方なのか。

そういった検証なしに朝食を抜いても、効果的なダイエットができるとは思えません。朝食を抜いたことでおなかが空き、かえってランチをたくさん食べるようになることも考えられるでしょう。


問題点を探ろうとせずにすぐに解決策に飛びつく人は、仕事や投資、人生そのものにおいても同じようなことをしがちです。


「営業成績が悪くなると、残業して訪問数を増やし、根性で目標を達成しようとする」

「人生に迷ったときは、とにかく自己啓発本を読んで満足する」


こういったパターンに当てはまる人たちは、問題を根本的に解決することなく場当たり的に現状に対処しているだけです

悪い状況を引き起こした問題点は放置されているので、そのときは一時的に危機を脱しても、しばらくするとふたたび同じ悩みにぶち当たるでしょう。


現状を改善するなら、まず問題点を明確にすることが先決です。当たり前のことのようですが、最近は、この当たり前のことがないがしろにされている気がします。


いまはビジネスでも四半期決算が一般的になりました。いち早く結果を出すことが求められるので、多くの人は問題点をじっくり考える余裕がなく、お手軽な特効薬に頼ろうとします。

しかし安易な解決策に飛びついたせいで問題を根本的に解決できず、長い目で見るとジリ貧になっている人が目立ちます。


いい結果を出し続けられる人になるためには、スピードが求められる時代においても、あえて一度立ち止まって考える勇気を持つことが大切です。

昔から「急がば回れ」といいますが、仕事や人生でも同じ。一見、遠回りに見えても、最初に問題点を明確にしてから走りだしたほうが最終的に早く目的地に到達できるのです。


そこで、

今ここで一度立ち止まって考えてみてください。


今まで人と同じことをして、普通に働く生活をしてきましたよね?
その結果がジリ貧な生活になったことに気付くべきなのです。


僕は稼ぐことの答えを明確に持っています。

そして走り続けています。その結果が僕の推奨する投資であり稼ぎ方なのです。


まずは僕にメッセージを送るという第一歩を踏み出してみてください。

お久しぶりです。


なぜか今パリに居ます(笑)


今週の投資競馬は
アメリカJCCと東海ステークスのG2の
豪華二本立てで決まりですね。


ガッツリ稼ぎたいと思います!


明日夜に帰国しますので
投資競馬に興味のある方はメッセージを入れておいて下さい。




先日ネット上である記事を読みました。

成功者の金言と格言についてです。以下がその内容です。


●金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる
ユダヤのことわざ


僕はお金で人生を振り回されるつもりも、僕よりもお金が上だとは思ったことがないので、有益な召使いにできてんじゃないかなと思う。


●金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない
プラウトゥス(喜劇作家)


まさに正論です。
これが出来ない人間は一生稼げないのにも関わらず、それを理解できても実際にはお金を使う勇気がなく一生貧乏で終わる…そういう人、多すぎます。


●金銭は肥料のようなものであって、ばら蒔かなければ役には立たない
フランシス・ベーコン(哲学者)


お金を肥料に例える、お金をお金だと思わない思考は素晴らしいです。お金なんてただの肥料であり、何かを成し遂げるためのものなのです。その何かさえ見えていれば自ずと稼ぎ方も見えてきます。



世の成功者の発した言葉が、何年経過しようがお金稼ぎの金言、格言と言われるのには理由があります。

簡単なようで理解できない人が多すぎるからではないでしょうか?僕はブログを通して本当にそういう方が多すぎることを身をもって感じています。


お金を欲する人の大体の意見をまとめるとこんな感じです。


・お金は稼ぎたいけどお金は出せない

・リスクを追わず楽して稼ごう、

・お金を稼ぐのが本当に難しい


この3つの言葉を見てどう思いましたか?


金言、格言と正反対のことを言ってることに気付いた方はこれから稼げるでしょう。
気付かなかった人は残念ながら稼ぐこととは程遠い場所にいます。


まず稼ぎたいのであればこの3つの言葉と同意の言葉を考えない、発さないことです!


・お金は稼ぎたいけどお金は出せない

・リスクを追わず楽して稼ごう

・お金を稼ぐのが本当に難しい


これがお金を稼ぐ為のスタート地点に立つための最低限の思考だと思います。


金言、格言の意味を理解し
年内で幾らを稼ぎたいのか明確にし
稼ぎたい金額のために、幾らを投資できるのか
その覚悟を僕に聞かせて下さい!


「年内に投資競馬で1000万稼ぎたい!」

こんな気持ちいい言葉を待っていますね。