こんにちは
お越し頂きありがとうございます♡
今日は、前回のお話の続きです。
30畳の和室で、20人が横になり、
薄暗い中、グレゴリーさんの誘導で、
エネルギーワークが始まりました。
「コンタクト＆アセンション」と銘打って
いるからには、何かすごいのが降りてきそう
と、ワクワク。
しかし、和室の向かいの会場の集会がお開きに
なったのか、ドアのバタンバタンという開閉の音が気になって気になって💦
これって、グレゴリーさんが話していたネガティブサイドの妨害なのか…と思うくらいでした。
グレゴリーさんは、その間にも
「おぉ！ガイド達がすごく喜んでいる！」
「素晴らしい！沢山の宇宙存在達のサポートが入っています！」
と、感嘆の言葉をあげて、ズンズンと足早に
進めていきます。
おへその下辺りが活性化したのか、
ドクドクと波打っている感じがしました。
丹田が核となってパルスが体中に
巡っている感覚です。
ワーク後のシェアリングタイムのときに教えて頂いたのは、丹田辺りはエネルギーを受け取る重要な部分なので、一致している、ということでした。
また、首辺りの凝りが、黒いモヤのようなものと
一緒になくなったというお話のシェアも
ありました。
ワークが終わったのが21時過ぎで、急いで帰り支度。
会場となったビルのエレベーターで乗りあわせて、
地下鉄に一緒に向かったAさんのお話を聞いて
「えっ！」
と耳と目を疑いました。
その方、一年前に大きな手術をされて、
今日のワークショップには、杖をついて来られた
そうなんです。
でも、会場を後にしたその方は、
杖なしでスタスタと私と一緒のペースで
歩けている！
キ、キセキじゃないですか⁉︎
私はというと、ビフォーもアフターも
そんな差がないことに、
少しつまらなくさえ思っていたのですが…
歩けるとか、見えるとか、
スムーズに呼吸ができることとか、
体がちゃんと
機能してくれることって、実は絶妙なバランスの上に成り立っていることで、本当に神秘的で
有難いことなんですよね。
Aさんに起こった “キセキ” をシェアして頂き、
何かこう神聖なものに触れられた気がしました。
Aさん、その後いかがでしょうか。
私にも、ちょっとしたことですが、
シェアさせて頂きたいことが起こりましたよ。
自分的にはビッグイシューで、
これがなければ生きていけないとまで思っていた
コーヒー
…
…なぜか四日間飲めませんでした。
心の奥底では、自分に合っていないけれど、
依存していると分かっていた気がする。
なくてもいい癖のようなもので、手放したほうが
いいって。
今はというと、飲んじゃっていますが、以前ほど
ではなく、たまに頂く感じに落ち着いています。
人間って日々生活を営んでいるだけで、
無意識に、有形無形、色々と取り込んで
しまうから、体も意識も定期的に
メンテナンスが必要となってくるのですね。
時にはプロの方にお願いするのもアリ！
と思えた、セッションでした。
最後まで読んで下さりありがとうございました
今日も素敵な日をお過ごし下さいね
