私たちの体はその60%以上が水でできています。
体重でいうと、全体重の3分の2は水です。
血液やリンパ液なども水分の一部です。
体内での水の働きとしては、(1)酸素や栄養素、ホルモンを運ぶ(2)有害物質や老廃物、過剰に摂取された物質を体の外に運び出す(3)細胞を形成する分子をつなげる(4)体温の調節をする・・・といった重要な働きをしています。
体に水分を与えることで血液やリンパの流れもよくなり、代謝も活発になります。また便秘の解消や女性にとっては大事なお肌の健康にも水分補給は大事な役割を果たしているのです。
それでは1日に必要な水分量はどれくらいなのでしょうか。
人間は水分を1日で、皮膚から0.6リットル、呼吸から0.4リットルくらいを無意識に排出しています。このほか汗をかく、排泄をする、といったことも併せると1日2リットルも排出しています。
「のどが渇いた」と思った時は、すでに体内の水が不足しているというシグナルです。できれば渇いたと感じる前に水分を補給することが望ましいのです。
一日に必要な水分量
