今日は特にこれいって何も書く具材がないので、日頃読んでいるジャーナルや洋書とかの中から少し面白い英語表現をピックアップしてみましたので、シェアしたいと思います。

 

まず一つ目は、bill-xietyという造語です。どういう意味かゲスできますか?ハイフンで結んでいる単語ってだいたいのケースは間に何か省略されていることが多いと思います。例えば、Bre-exit or BrexitはイギリスのEU離脱という意味でよく使われている表現ですよね。When it comes to the term 'Brexit', what occurs to me is the name of the incumbent British Prime Minister Boris Johnson and the leader of the Brexit Party Nigel Farage. Britain+Exitなので、イギリス+出口=英離脱みたいに少し茶化した感じの造語となっています。Bill-xietyも同様に、何か隠れているのがわかりますか?BillUtility feesのことで、公共料金やレストランでの食事のお支払いとかなど。ハイフンの後のxietyは実はAnxiety(心配事や不安)という語彙を表しています。つまり、造語の意味としては支払いに関する不安事みたいな感じです。

 

 

現代社会に於いて、色々Stress out furtherしてしまう世の中ですよね。今から39年前とかなんて、インターネットもない、携帯電話もない、テレビもまだ非常にbulkyなブラウン管だった時代と比べたら、嗚呼、なんて便利なEraなんだろうかと思います。併しながら、反面、現代人は世の中のWi-fiを通じて流れる夥しい程の情報量に埋もれて、動もすれば、流行(fadish)に流され易くなっています。Abundantなmisinformationやdisinformationに踊らされている感が非常にありますよね。もちろん私自身も嘗てはApparently, one of themであったことは否めないですが。英語力の向上と苦しい留学生活で培ったcritiqueで的確な情報の取捨選択ができるようになってきました。

 

話はかなり脱線しますが、その39年前の今日、まさに冷戦は終焉を迎える切っ掛けを当時の旧ソビエト社会主義共和国連邦の(Mr Gorbachev) ゴルバチョフと米国レーガン (Ronald Reagan)との間でthe unprecedented first stepが調印されました。究極的な冷戦終焉になった発端的な歴史的な出来事は、まさにthe fall of the Berlin Wall in November 1989でしたね。あの時代は私自身はまだ小学生でした。ネット社会が始まった90年代後半からめまぐるしく世の中が変わってきた端境期でしたね。自身は、Generation的には一番ユニークな時代を生きてきた世代だと思っています。

 

私はまさにMillennials Generation Y, Gen Nextという括りに該当します。一番年寄りの方ですが(笑) My generation is succinctly in the oldest age spectrum amongst Millennials Generation Y, Gen Next. 

 

あ、でもXennialsの括りにも属しますね。ここの世代だと年齢的にはちょうど中間あたりです。皆さんはどのGenerationに属しますか?

 

話は面白い英語表現に戻り、2つ目にシェアしたいのは、half-joke (verb) and half-jokingly (adverb)です。結構一般的な新聞やメールマガジン等でもよく見かける表現です。動詞でもいいですし、副詞でも頻繁に使われています。例えば、I half-joked with a friend today that I hoped something would be...bla bla bla. In short, it meant to be partly in a humourous manner and partly in earnest. もちろん意味としては、半分冗談で半分本気という意味ですね。

 

副詞として使う場合は、例えば、My wife and a friend of her half-jokingly suggested we start our uni study together again. 文章は適当に書きましたが、こんな感じで使います。

 

このようにして、日頃から何か記事を読んだら、面白い表現等をリストアップし、それらを使って簡単な短文を書いたり、口に出して独り言を行うことおすすめします。日本語と同じく、英語も日々造語は増え続けています。表現は暗記をするという思考から、実際に使って会得することが一番の英語学習だと思っています。皆さんも読書、音読、録音、発音矯正、ボキャブビルドアップ、独り言トレーニングをしてみては如何でしょうか。

 

英語学習に関すること、英語試験、留学など、お悩みが御座いましたらメールにてお問い合わせ下さい。

 

Thanks for reading today!!

 

By the way, Summer season or Daylight saving period here in Canberra, Australia has already begun. This time of the year is very beneficial not just for kicking off new challenges, but also for rectifying something bad by taking advantage of this tranquil and very slack season. Now, we all have to have all our ducks in a row first. The below wild duck is also trying to summon everyone to our morning meeting so as to embark on new challenges or redress something bad. 

 

 

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Masato

 

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