Day 6

2007年の年末、大学院の夏休み、友人とのCanberra - Melbourne往復サイクリング旅も復路に突入して参りました。

 

メルボルン市内で当時住んでいた友人の家で数時間ほど滞在させて頂き、早朝4時ぐらいには起床し、いつもの如く自転車を点検し、ストレッチ、いざ出発!Goodbye Melbourne. 

 

 

そこそこ早朝でも温度は高く、すでに暑かった記憶があります。復路は行きと違って高速道路沿いを自転車オッケーだとわかったので、Hume Highwayを経由してキャンベラに戻っていくというルートで。

 

 

平日だった関係で、道路は非常に空いてて走りやすかったです。補給場所は全くないので、とにかく次の目的地の街まで走り続けます!道中はBush bush and bush続きで乾燥してますので、ハエが多いこと。次の町までパンクはなかったので、ホットしました。

 

 

目的地Euroaまで北東に約160kmってところです。写真からでは想像し難いかもしれませんが、無茶苦茶暑かったです。43℃ぐらいはあったと思います。ヘルメットの中にはびしょびしょに湿らせたタオルを頭に挟んで最初の数分ぐらいは快適で、30分ぐらいした頃にはすでにタオルはカラカラに乾き切ってパリパリ状態でした。でもタオルを挟んでいるので直でメットを通して紫外線を吸収することはないので、多少はましでした。Yeah, so it was extremely hot on the way to Euroa. It was probably around 43 degrees. But that was just our assumption, so it could be more than 43 degrees, I am afraid. We prepared at least 3 to 5 litre's water. Nothing's left, obviously prior to the arrival at the destination, so you can easily 

imagine how hot and dry it was. 

 

 

無事に目的地に到着しました!快晴に恵まれ、最高のサイクリング日和でした。結構歴史が長そうな感じの町で、散策も面白そうです。We safely arrived! This clear blue sky was a blessing. Despite being extremely hot, we were such a super lucky boy to be able to appreciate the beauty of this historical town. 

 

 

郵便局ですら、写真のように非常に美しい建物でした。ローカルの人たちも田舎の良さが出てて、よりフレンドリーな方が多かった印象です。ただ、都会と違って、市街地に屋根で日除けが出来そうな場所が全くないので、紫外線が本当に凄まじくグサっときました。遮る場所がないので、日焼け止めクリームは一時間に一回は塗り直しをしないと全く効果なしです。汗が滲みたまに肌がヒリヒリする時も多々ありました。

 

The UV rate in regional Australia, especially such an idyllic town, tends to be comparatively higher than in major metropolitan cities. So, it is just imperative that the reapplication of sunscreen per hour is done properly in order to minimise direct sun explosure. As you know, Australia has notoriously a high rate of skin cancer, which is known as 'melanoma'. Even the vast mojority of local people are not quite aware of the fact that gradual but direct sun explosure puts their life in jeoperdy, which is proven by the fact that many people die of skin cancer every year. Just an FYI, sorry to digress from what I am talking about. Anyway, it was really fortunate that we didn't severely get sunburned, thanks to the reapplication of appropriate sunscreen. 

 

さて話は戻りますが、町の中を散策中に綺麗なブリッジと池を発見!

 

 

アルケミー号も赤いフレームが一段と輝いて見えました(笑) Euroaという町の中にはこういうブリッジと川が町の四方八方に点在している見たいです。さて、宿探しをしなくては。

 

ちょうどいい感じのモーテルが見つかり、チェックイン。

 

 

外観は少しボロい雰囲気でしたが、中の作りはよくて、木の匂いがいい感じでした。蜘蛛も珍しく一切出なかったのはラッキーでした。清掃してくれている方のお陰ですね。

 

外には何やらプールが!でも誰も使っている雰囲気はなさそうです。いずれにしましても、暑過ぎて裸になること自体が危険です。

 

 

このモーテルのお隣さんはキャラバンカーがたくさんあったような。キャンプで有名な場所なのかもしれないです。とにかく最高の天気でした。ご飯は何を食べたか案の定覚えていませんが、いつもの如くステーキかなと思います。

 

ちょっと寝苦しい夜だったような記憶があります。

 

Day 7

早朝Euroaを跡にし、次の目的地は北東に約100kmのところにあるClenrowanという町へ。この町はオーストラリアの歴史上で有名なBushrangerで且つ盗賊Ned Kellyが逃げて逃げて最後に警察に射殺された最後の地。お土産屋さんでもやはりNed Kelly goodsが勢揃い。

 

 

 

このお土産夜さんで確かカウボーイ的な帽子を購入したような。

 

この町は歴史は長いですが、人口は約1000人足らずの小さな町です。

 

 

さて、この町はお昼休憩として止まったのが切っ掛けで、実はたまたまがこんな有名な町だとは驚きでしたし、自転車でないとなかなか訪れるチャンスはなかった場所でしたのでラッキーです。パブにてランチをし、Local cafeでケーキとコーヒーを堪能し、いざ出発進行。

 

北東へ約180km先に位置するHolbrookという町に向けて!!

 

To be continued.

 

Thanks for reading today!!

 

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Masato

 

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