今日もまたPTE英語試験からは脱線しますが、現在私がオンラインでのチューターをしている際にどのような環境で仕事をしているのか少しお話したいと思います。

 

まず第一に、私自身あまり椅子に座ってする(Sedentary)仕事が好きではないです。腰にも悪いですし、眠くなる時が多いですし、また発ガン率も高くなるみたいです。ですので、日頃は殆ど椅子に座って作業することはありません。

見ての通り、Workstationの周りに置く物は最小限に抑えています。昔からInteriorやWorkstationはMinimalistなデザインが好きです。

 

 

え?タンス?そうなのです。机を使わず、収納もいいですし、少し背が高めのをIKEAで選びました。立って作業をすることで、頭も常にクリアーな状況が保たれるし、姿勢も自ずと良くなります。人間は実は、直立に立っている状態の方が自然なので、ご飯を食べる時も立って召し上がった方が座った状態による腹部の圧迫も解消され消化にもいいみたいです。

 

さて、写真に写っているHeadphoneは実はオーストラリアでPTEを受験されたことある方であればすぐ気づいたかもしれませんが、実際にテストセンターで使用されているのと全く同じです。Noise-cancelling機能や耳にボタンがあるのでボリューム調整も出来ます。軽量で、見た目も意外にStylishでお気に入りです。勿論、基本的にはチューターの仕事に於いて生徒さんのSpeaking performanceをチェックする際だけに使っています。

 

近い将来オーストラリアで家を購入した後は、interiorを改造することが楽しみでなりません。特に、書斎をデザインすることが私のちょっとした夢です。とは言いましても、実際は書斎という個室は不必要で、一番の理想像は、二階に上がる途中の踊り場にMinimalistic standing-styled workstationを設置することです。例えば、天井までぐらいの高さの本棚を左右に置き、その間にL-shaped standing deskを設置する。従来の個室にAntiqueな机と椅子、四方八方に天井までの高さの可動式本棚設置すると言う所謂典型的なインテリや作家が好みそうな書斎スタイルへの憧れは私自身なくなりました。

 

隠遁生活的なExclusive or secludedな書斎環境から、よりオープンなどんな仕事をしているのかtransparentな環境に身を置くことによって、仕事への集中度もグッと上がります。なので、家の中がどこでも書斎的な空間になるように、至る所に本棚やStanding deskを設置することが私の一番の理想的な家です。

 

このような理想を現実に近づけていく為に、日々まだまだ学ぶべきこと山積しています。来年からは本格的に今の英語ビジネスを糧に更なる事業拡大に向けて邁進して参りたいと思っています。

 

どうぞ宜くお願いいたします。

 

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Masato

 

PTE Dream

Program Founder