本日はPTE Reading section "Drag & Drop"の説明をしたいと思います。下の図をご参照ください。
問題の難易度はその時の運によりますが、個人的な意見としては抽象的な内容が多い気がします。例えば、哲学、文学、天文学、科学全般等。ただ、選択肢の単語は比較的簡単な場合が多いです。然し乍ら、トリッキーなこととしては、選択肢の数と問題の数は異なるので、最後の選択でだいたい惑わす感じになります。なので、基本的には消去法が一番いいのかと思います。(詳しくはPTE Dreamまでお問い合わせ下さい)
Reading sectionはやはりTime Managementがキーとなります。時間オーバーで終わってしまう方多いですよね。
PTEという英語テストは最終的にはスコアリングのメカニズムをしっかり理解できているか否かで相当出来が変わってきます。なので、IELTSやTOEFLやOETとは全く形式が異なり、ユニークな試験です。SpeakingとListeningが苦手な方や、またWritingがIELTSで6.5以上上がらない方等、皆さんにとって朗報です!これからPTEにぜひ切り替えましょう!日本でも早くPTE浸透していって欲しいですね。
masato4230@gmail.com
Masato
PTE Dream
Program Founder