本日は、PTE Speaking sectionの4番目のQuestion typeのRe-tell lectureについて少し説明します。実際のテスト時の画面は下記の図をご参照下さい。

 

 

まずは60-90秒ぐらいの短いlectureを聞いてもらい、その後10秒間のPreparation timeを挟み40秒間のSpeaking timeが始まります。基本的にはlectureを聞いている間にしっかり効率よくメモを取ることがキーです。

 

Preparation timeの10秒間は自分のメモを素早く見直し、整理し、大きく深呼吸して、さあ40秒間のレコーディングタイム!40秒って人によって意外に短いようで長く感じるかもしれません。でもきちんと話すこと頭に予め整理できていれば全く大したことないですよね。It's gonna be a piece of cake if you are well prepared things you are supposed to re-tell beforehand.

 

音だけの場合や、映像がついてたり、又映像とグラフなどがついてたりと最近では色々なパターンがあります。基本的には何について話しているのかが重要なので、画像やイメージに気を取られて内容把握が疎かにならないよう十分注意が必要です。

 

さて、具体的なテクニックについてですが、これはpaid memberのみアクセス権がありますので、ぜひご興味ある方お問い合わせ下さい!Describe imageと同様にトレーニング次第でspeaking sectionの中では簡単な試験だと思います。

 

次回はReadingについて説明したいと思います。

 

masato4230@gmail.com

 

Masato

 

PTE Dream

Program Founder