週に1~2回、私がいつも大変だろうと、我が家の洗濯物や
家のお掃除に来てくれているおばあちゃん
(御歳86歳、ある意味怪物)。
今日は私が仕事で1日バタバタして、昼に家に帰ることが
出来なくて、夕方5時ごろ遅い目のお昼?に家に帰ると、
半泣きで我が家にやってきました。
(家が隣なので・・・)
なんと、マリーちゃんの姿がお昼から
見えない!!と。
いつも網戸越しに外を眺めて外に興味を示しているので、
何度かダメ!!とキツク叱ったけど、午前中に洗濯物を
干すために何度かベランダを行き来した時に出て行って
しまった?
いやいや、網戸の開け閉めは素早くしたし、出て行った
形跡はないから自分で網戸を開けた?
マリーちゃんがいなくなってしまったら、近くのペットショ
ップでよく似た猫を買いに行かないといけない・・・。
(そういう問題ではないと思いますけど・・・)
等など、パニックに陥っていたので、
一旦落ち着いてもらって、よくよく話を聞くと、
ピ~ンときた場所が
お父さんの部屋!!
2階にある父の部屋はドアが閉まっていて、
「マリーちゃん」と声をかけると、かすかに
「ニャ~~~」。
おばあちゃんが父の部屋の掃除をしている時に
隙を見て入っていたみたいです
数時間ぶりに救出された?マリーちゃん。
一目散に水とご飯を食べていました。
マリーちゃんのお腹が満たされた状態で
このポーズ。
はい、そうです
これからは、そぉ~と部屋に入らないでね!
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