光がさした | 徒然なるままに 幸せに触れて

徒然なるままに 幸せに触れて

僕たちの生活の中にふと視点を変えるだけで、小さな幸せが溢れています。 ただ、気付かない、気づけないだけ。 僕は、そんな小さな小さな日々の幸せを徒然なるままに、その幸せがあせないように書き留めていきたいと思います。
 

この間、闇の中に光がさしたような光景を目にしました。

どす黒い雨雲の合間から僕の未来を象徴するように光が~~


徒然なるままに 幸せに触れて

「よしっ、これで来年はいける」ってものすごいテンションがあがって

かなりのハイペースでビーチの砂の上を爆走!

あまりの無謀な爆走に、帰りの体力はゼロ。

帰りは完全な牛歩です。 情けないガクリ


でも、光がさしたこの瞬間を自分の目で見ることができたことに

小さな幸せを感じた日でした。