光がさしたこの間、闇の中に光がさしたような光景を目にしました。 どす黒い雨雲の合間から僕の未来を象徴するように光が~~ 「よしっ、これで来年はいける」ってものすごいテンションがあがって かなりのハイペースでビーチの砂の上を爆走! あまりの無謀な爆走に、帰りの体力はゼロ。 帰りは完全な牛歩です。 情けない でも、光がさしたこの瞬間を自分の目で見ることができたことに 小さな幸せを感じた日でした。