PTA会長のブログを
読んでいただき、
ありがとうございます爆笑

たった1年で、
なぜ32人すべての定員が
立候補で決まるPTAに
変わったのかびっくり??

少しずつ公開していく
振り返りブログですキラキラ



【OB・OGのチカラ】(5/101)



もし、皆さんがPTAを変えたいと
思っているなら、

これまでのやり方に、
違和感を感じているはずですよねショボーン


よりよい方法や在り方が
わかっているからこその違和感もやもやガーン


単にやりたくないから、、、

外野から文句を言っているだけなら
このブログ記事には
たどり着かないですからてへぺろ



これまでのやり方。とは、
OB・OGの存在を意味します。


頑張って引っ張ってきてくれた方々こそ、
矢面に立たされます。

残念ながらそういうものですアセアセ


あと何年かしたらいまの自分も、
また新しい会長さんに
塗り替えられていきますし、

時代に合わなくなって、
A級戦犯として扱われているかも!!


でも、そういうモンですキラキラ



僕は着任前から

功労者など主要な方々から

何が問題か!?何が大変か!?
めちゃくちゃ聞きましたルンルン


たいてい、
PTA活動が自分ごとと消化している
レジェンド級の皆さんだと、

こう言います目

「別に大変ではないよ。」
「誰かがやらなきゃ。」って上差し



なぜ、PTAを変えたかったのか、、、

一言でいえば、
存続可能性を高めること。

もう一つは、
保護者の不協和音を子どもに
聞かせたくないという思い滝汗



おそらくレジェンド級の
OB・OGの方たちとの意見交換で、


◎共通の課題となりやすいのは「PTAの存続可能性」(後継者をどう見つけるか)



やり方の否定でなく、、

教わるスタンスからウインク上差し

教わってから、

これはフツーの人には
負担が大きいと思いますわ。ってゲロー


余談ですが、僕は1年を通じて

改革というワードは
一度も使いませんでしたグッ
意識的にです。


やることは、改善、改良の積み重ねてへぺろ

結果としての改革OK



それでいいと思いませんかてへぺろルンルン



口笛パッと(P)おねがい手軽(T)てへぺろ空いた時間に(A)

ぎょぎょぎょ金魚