戯誌輪人田 -100ページ目

期日前でしたのよ

今日の絵日記は投票権のない少女がとった行動が

つづられております。

戯誌輪人田


『カラダは子供で頭脳は大人』なんて某探偵漫画の主人公

みたいなことを言ってみても

現実社会では通用しないようです


ところで期日前投票に行ってきたんですが

『最高裁判所の国民審査』が同時にある事を

すっかり忘れていました…。


普段手の届かない最高裁判所の判事のなかで

『コイツは罷免すべきだ』と言える恰好の機会だったんですが…。


出直そうに個人の投票を済ませてしまったので

もう時遅し…。


ああ口惜しや…。


こんなの事前に調べてないと誰がどんな人かわからんって…

選挙と同時に国民審査があるっていう情報が


『契約書の隅っこにこっそり書いてある重要条項』状態

なのは最高裁が自己保身で屋ってるんちゃうかと勘ぐってしまいます。


『いっそ全員に×つけてやろうか?』


という大人気ないアイデアが頭をよぎったのですが、

それはあまりに大人気ないので今回は引き下がりました。


ちくしょー、覚えてろよ!

ぎょぎょぎょ…

さかなクンが退院したそうですが

その話ではありません。


魚は魚でも眼の方です


魚眼…ウオノメといったほうが一般的でしょうか?


僕の足の親指にウオノメ君が住み着いてから

もう10年くらいになるでしょうか…


べつに悪さをするわけでもないので

放っておいたのですが、近頃このウオノメ君が

噛み付いてきました。


『一体何が君をそうさせたんだい!?』

そうたずねても


『ウゼ~ダリィ~』

といったヤサグレた言葉しか返って来ません。


こうなってしまっては仕方がありません

僕は彼と決別する事にしました。


もはや竹馬の友と言っても差し支えないと

思っていたのですが…とても残念です。


落ち込んでいた僕に

ウオノメ退治のためのお薬の『ウオノメコロリ』

という安直で妙に明るいネーミングが

追い討ちをかけました…。


さようなら竹馬の友よ…僕は泣きません!




祝500回『自分の品位を下げる方法』

さて、私めの脳内で細々と続けられて

まいりました『自分の品位を下げる方法』が

この度めでたく500回を迎えました。


しかしなにぶん脳内で進めてきましたもので

世間のどなたもご存知ありません


それがなんとなく冬の寒さとあいまって

僕の心胆を寒からしめます


そこで今回この記念すべき500回を

ブログで書いてみようかと思います


第500回『自分の品位を下げる方法~こっそり自慢編・4~』

誰かに会ったときに自分のやったことを

こっそり自慢します。

こっそりなので効果は薄いですが、

何度もやればそのうっとおしさとあいまって

確実にあなたの品位を貶めてくれます。


それでは例を挙げましょう


やあ、昨日あちこちで買物して最後に

スーパーに立ち寄ったんだ。

僕の両手には荷物が一杯だ


買物を済ませて一杯の荷物を

とりあえずわきに置いて袋づめしていると

となりで子連れの母親が袋詰めを始めたんだ。


その子供は退屈なのか僕の大量の荷物を

珍しげに見ていた、そして…

『これ忘れちゃダメだよ』と得意げに

僕にアドバイスしたんだ


となりの母親は『スイマセン…』と謝ってきた。

すかさず僕は子供に向かって

『ありがとう』と言ってあげたんだ

(※ここでドヤ顔をするのを忘れずに)


そしてそのままにこやかにその場を去ったんだよふふ…。


このようにたいしたことのない自慢をさりげなく繰り返す事で

「何かウザイヤツ」という刷り込みが行なわれ

アナタの品位はチョットずつ下がっていきます。


尚、最後に『どう?すごいでしょ?』的なことを言ってはいけません

それ葉さりげなさが失われます。ドヤ顔もギリギリではありますが

分かりやすくポイントを提示してあげるのも

現代社会においては必要だと思い、採用いたしました


第10回で申し上げた『セクハラ編』や

第124回の『寄った上の乱行なのよ編』等に比べて

インパクトは薄ですが、

『あまりに良い奴』イメージがつきすぎて

人と接するのが息苦しいと言う方には

自分の高感度調整にも使えるのではないでしょうか?


ただ、さりげないとはいえ

自慢のやりすぎは一気イメージダウンにつながりますので

ご注意を。