ハクメイとミコチ
記念すべき10巻が発売されて読みましたが、10巻という節目にふさわしい
内容でまたまたこの漫画が愛おしくなってしまいました。
私の中で新巻が出ると必ず買うことに決めている数少ない作品の中の1冊であります。
といっても、もはやハクメイとミコチは発売は年に1回、年始とほぼ決まっています。
少なくて寂しいけれど、年始の楽しみのひとつにもなっております。
小さな小人たちのミクロの世界だけれど、隅々まで細かく描きこまれた絵や
人物描写の確かさで、世界はどこまで広がっております。
まだ読まれたことのない方がいましたら全力でおススメできる1冊です。

過去にもこの漫画をおすすめしいるんですが、今みると、タイトルのハクメイとミコチが
逆に…。お恥ずかしい。
内容でまたまたこの漫画が愛おしくなってしまいました。
私の中で新巻が出ると必ず買うことに決めている数少ない作品の中の1冊であります。
といっても、もはやハクメイとミコチは発売は年に1回、年始とほぼ決まっています。
少なくて寂しいけれど、年始の楽しみのひとつにもなっております。
小さな小人たちのミクロの世界だけれど、隅々まで細かく描きこまれた絵や
人物描写の確かさで、世界はどこまで広がっております。
まだ読まれたことのない方がいましたら全力でおススメできる1冊です。

過去にもこの漫画をおすすめしいるんですが、今みると、タイトルのハクメイとミコチが
逆に…。お恥ずかしい。