前回の続きです。





石焼きイモから浮かんだアイデア。


いつまでも熱々で食べれるボッチ付ステーキ皿。




いよいよコンテスト当日。




20店参加のかなり大きな大会です。

1時間の間に、審査員五人分のステーキを焼くのがルール。







20店舗分のステーキを

一斉に試食するとなると、




冷たいソース云々よりも、


ほとんどのステーキは

冷めきっちゃいますね。








陽一特製のボッチ、大活躍



(ココスでこんなハンバーグありましたよね。
味っ子ファンは、CMで誰しもこれを連想したはずニヤリ)



さて、柔らかさを見極めた一口の試食も終わり、



二次予選に残ったのは、たったの4店。



一口かじられたはずの残り。。



これ、そのまま二次予選に使い回しです。



一気に審査しちゃいますよね、普通。。






さて、いよいよ二次予選。

まずは、レストラン ラ・シャイのマスタードソースステーキ。




マスタードソース…、絶品と評判なようです。

しかし、肉汁がないばっかりに




2口ぐらいで、蹴落とされてます。

よく受かったな…ガーン



作った張本人も、全く気づかんかったんでしょうか??




そして、次は杉屋。

ブルーチーズソースステーキ。(↑上の画像)




ステーキとブルーチーズの組み合わせ。


私は味わった経験がないので、


これまた全く想像つきません。



結果は…、




付け合わせにまで、ボロクソな言われよう…笑


本人、試食せずコンテストに持ち込んでるのでしょうか?




陽一のコンテストにかける情熱は、

半端じゃないですよ??お皿まで特注してるし…。






さて、いよいよ宿敵。

ウエマツのベーコンステーキ。





相当時間が経ってるはずなのに、熱々です。




さすが、宿敵。





付け合わせまで、ほめられまくりです。




さあ、いよいよ陽一登場。




栗の付け合わせ。確かに変わってますね。


しかし、




肉汁たっぷりで大絶賛。



それにしても審査員長…。

今さらボッチの役割に気づいてますが、



数ページ前の、




この騒ぎ、何で知らんの…?





付け合わせのガーリックマロン。


(今さらですが、ものすごく汚いページばかりですね…ガーン)



小梅も添えてあり、大々絶賛です。


最後の一口まで温かいまま食べれるため、

皆さんボッチの謎が気になるところ。。。



ーーこれ以上写真載せれないので、
         またまた続きアセアセーーーー