振替休日で、上の子接待へ。

サンシャイン水族館の毒展にいってきました。


小1男子の好きなもの:

おたから、おばけ、毒 だそう。


猛毒の生き物魂に興味津々なのです。


毒展はサンシャイン水族館外側の、こじんまりとしたスペースにありました。


本当は水族館も見たかったけど、チケットの列がながーいアセアセ

平日なのにーもやもや


というわけで、毒展のみをみることに。

毒展は水族館とは別の入り口になっており、小規模でしたが、小1男子が集中しながら見るにはちょうど良いサイズ感でしたニコニコ


学術的というより、大分ポップな仕上がり。

参加できる子供用の図鑑といった感じです。



以下会場一部をご紹介↓

(お写真可でした)



猛毒の度合いがレベルわけされてます。

レベル5が1番毒が強いとされてます。


カエル画像続きます↓

苦手な方ごめんなさいね。







入手困難な生き物は、模型です↓





ニモのドリーだよね?

毒あったんだねー!?なんて子供と大はしゃぎ。





みんな大好きウナギ様。

血に毒があり加熱必須。

だから、ウナギのお刺身って見かけないのね。






とげとげがいかにも毒有りそうっぽい。





意外とワサビも。知らなかった。






毒って怖いですけれども。

自然界では体の小さい弱者が毒を持つのだなぁ、と改めて感じました。

大きい哺乳類で毒があるものは少ないものね。



サンシャイン水族館的には、毒は母の愛だそうです。







そのあと、上の子が大好きなラケルでお昼を済ませ、おさらや@大塚へ。


大好きなポーリッシュポタリーが割れてしまったので、二代目を探しに指差し



さくらトラム(=都電荒川線のほうがしっくりくるなぁ)に乗っていきます。


上の子はさくらトラムの踏切に今日一のテンションで興奮してました(踏切>毒展)飛び出すハート


踏切なら遠出しなくても、お家の側にあるよーん泣き笑い


おさらやでは、お皿の柄をよく見て、

これ可愛いね、なんてコメントする上の子。

(旦那氏は器なんかどれも同じじゃん!というタイプなので、感性は私に似ている模様。こんな発見も面白いですね看板持ち



その後、さくらトラムにずっと乗りたい、と仰せだったので、大塚から終点まで乗り、そこから自宅に帰ってきたのでした。。



下の写真は後日、おさらやさんで購入したグラタン皿に盛った簡単ちらし寿司(え?)指差し

可愛いお皿だからなんでも乗せちゃえー。



海苔と同化してますが、内側側面にはお馬さん?と思しき柄があります。



ツナきゅうりちらしだったかな?

こちらクックルンで紹介されていたもの。

上の子くんが一緒に作ってくれました。



クックルンのレシピ↓




小学生になると平日の接待が難しくなりますね。

(土日は混みすぎてあんまり出歩きたくない)

でも、チャンスを見つけてまたどこかお出かけしたいなーなんて。。


そんな接待記録でした目がハート