セミナー報告:(後編)自律神経とホルモンバランスの評価と治療 | あなたの背中おしますッ!!

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セラピスト理事長Yoshieの
サルでもわかるビジネス寺子屋

TACT大阪支部長の灰方です^^


TACT大阪支部 第1回特別セミナーの
報告、後編です!

前編はこちら!


さて、午後は質問タイムからスタート!

スポーツに関わるセラピストからは
競技由来の左右差をどうとらえるかという
質問が飛び出します!

競技レベルによっても、変わって
くるみたいですね!


つぎに、自律神経の変動に関わる要因。

なぜ、大人になったらアトピーなどが
軽くなる人が多いのか、

リンパ球と顆粒球のバランスの話で
納得です!


ここでやっと3種類目の実技です。


③血管の治療


血液循環を促すことで、血中の
不要な物質の運搬、排泄が
促進されるとのこと。

血液循環がうまくいっていないところに
アトピーの症状が出やすくなるそうです。

実技では、しっかり脈をとらえて
脈が一番強くなるポイントを
探します。

動脈瘤や動脈乖離の方については
慣れないうちは禁忌ととらえたほうが
よいとのこと。


まずは腹大動脈から。



その後、鎖骨下動脈、脇窩動脈、といった
上肢の動脈、



腸骨動脈、大腿動脈といった下肢の動脈を
順番に触診してきます。



拍動の強さを左右差や部位によって
評価、治療していきます!


ここで、ふだんはあまり触診することの
ない血管に苦戦!

健康なはずのセラピストたちでも

拍動が弱く、「死んでいる」部位が
たくさんあることに気づかされます!


そしてもうひとつ注意点。

頚部や腹部の血管の治療をしたあとの
起き上がりでは、

起立性低血圧のような症状をおこす
ことがあるので要注意とのことです!

少し身体を動かしてから、on elbowを
経由してゆっくり起き上がるのが
お勧めとのことでした!



④筋の治療


さて、ここから治療のマニアックぶりが
加速していきます!(笑)

舌骨や環椎につく筋に異常がおこると
自律神経の問題を引き起こすことが
多いそう。

ここで治療対象になるのは

・肩甲舌骨筋
・茎突舌骨筋
・顎二頭筋
・前頭直筋

と、まあそれどこにあるの? 
ぐらいのマニアックな筋! 

触診も治療もとても繊細な
タッチが必要になるので、

受講生たちもかなり苦戦です!

(ここからスタッフカメラを
 動画に切り替えたので、
 写真があまりありません。。

 受講生の方には、後ほど実技の
 一部を動画配信させていただきます。)



最後にホルモンバランスを調整する
臓器の治療。


①甲状腺・副甲状腺の治療

甲状腺への栄養血管の血流を
増加させていきます。 



②副腎の治療

腎臓・副腎の位置を触診、両手で
奥に押し込んで引き離すように
テンションを加えます。

表面の皮ふだけを引っ張って
しまわないように

方向に注意が必要です!



盛りだくさんすぎて、予定時間を
ちょっと超過してしまいました。。


というわけで、、

集合写真や懇親会の様子は、
番外編につづきま~す^^