新年度になりましたが、年度が変わっても何かが変わる訳ではなくて、自分が変わろうとしない限り何も変わりません。
可能な限り自分の人生に後悔が残らないように、日々行動していきましょう。
新年度になりましたが、年度が変わっても何かが変わる訳ではなくて、自分が変わろうとしない限り何も変わりません。
可能な限り自分の人生に後悔が残らないように、日々行動していきましょう。
新社会人になる方が多い季節になりましたので一言。
社会に出ると、あらゆる面で注意される機会が減ります。
その際に勘違いしないで欲しい事は「許されている訳ではない」という事です。
誰もあなたを注意しないだけで、あなたへの信頼が、あなたが気付かないうちに急速に無くなっていくのです。
実習生だった方々や来月から入職予定の方から国試合格の連絡がありました。
こういった報告は何度経験しても本当に嬉しいものですね。
同じ立場で仕事ができる。
これだけでもワクワクしますね。
若くても優秀な方は多いです。
これからが楽しみです。
昨日、第59回PT・OT国家試験の合格発表が行われました。
【理学療法士国家試験】
出願者数:13,276人(11,970人)
受験者数:12,629人(11,408人)
合格者数:11,266人(10,858人)
合格率:89.2%(95.2%)
※( )は新卒者数
【作業療法士国家試験】
出願者数:5,975人(5,213人)
受験者数:5,736人(5,019人)
合格者数:4,822人(4,583人)
合格率:84.1%(91.3%)
※( )は新卒者数
詳細は厚労省のホームページをご覧ください。
今回はPTの合格率が前回の87.4%から1.8%上昇し、OTの合格率は前回の83.8%から0.3%上昇しました。
PTは合格者数が昨年同様に11,000人を上回りました。
純粋に多いなぁ~と感じますね。
また、合格率から見ると、難易度は高くなかったと考えることができます。
従来通りしっかりと勉強していれば合格できる国家試験であることには変わらないと思います。
今年も昨年同様に合格率100%の養成校が多い印象です。
合格率から見れば、多くの国家試験の中では、ふるい落とす部類の試験ではないということです。
特にPTの新卒は11,408人受験して、10,858人も合格しています。
つまり、勉強に集中できる環境にあれば合格の可能性は大きいと考えられます。
ただ、もちろんどのような試験であろうとも受験者の方が頑張ったことには変わりありません。
今回合格された方はこれからがスタートです。
同じステージに立った訳ですので、切磋琢磨してお互い刺激し合いながら成長できたらと思います。
合格した皆様、おめでとうございます。
現在、久しぶりにnoteを作成しています。
とは言え、内容は理学療法関連ではなくX(旧Twitter)関連です。
色々と需要が多く、まとめることにしました。
特にXの収益化(広告配分収益)についての話になる予定です。
私のXについて収益化してからちょうど半年になりましたので、その推移を掲載する予定です。
具体的な収益金額も載せようかと思います。
ま、大した金額ではないので・・・
いずれにせよ早めに形にしたいと思います。