どうも,こんにちは(^^)新米理学療法士のpt-kouです!!

今日は杖についてお話します(^^)お知り合いやご親戚に杖を使っている方はおられますか??

どっちの手にもって使っていますか?(^^)実は杖には持つ方の手や杖の長さも決まっているんです(^^)

一般的に使われるステッキのような杖は正式にはT字杖と呼びます(又はT-cane).そして杖持つ方の手は

右足が悪ければ左で持ち,左足が悪ければ右で持つようにしましょう(^^)

なぜなら悪い方の足を出すと同時に杖を出すので体を支える面積が大きくなり,安定感が増すためです(^^)

中にはなんとなく歩くときにふらつくから杖を使っている方もいるでしょう.その場合,一人の理学療法士の意見

ではありますが,片脚立ちをしてみてください(^^)そして維持できている時間が短い方の足とは逆で杖を使って

ください(^^)

杖の長さは肘が軽く曲がる程度の長さです.正しくは大転子と呼ばれる太ももの横に骨の突起部分があるのですが

そこに合わせます.ですが簡単に言うと肘が軽く曲がる高さです.

そして杖には種類があります.一般的な杖(T字杖)は最大でも体重の約4割しか支えられません.その為あくまでも

歩く中での補助的存在です(^^)なのでさらに安定感が欲しいという場合は4点杖というものがあります.

4点杖とは文字通り,4点で支える杖の事で地面に着く先端が4つ又に分かれています.この杖であれば体重の約6割

を支えることが出来るという研究結果もあります.しかし4点杖は安定性が高いのですが歩くスピードが上がりません.

そしてT字杖より重いため,長距離を歩くには向きません.T字杖はその逆で支持性は低いですが歩くスピードは上がります.

このように一長一短ある為,周りに杖を使っている方がいればぜひ参考にしてみてください(^^)

それではまた来週(^^)