価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
アートディレクター&イラスト思考®講師
かわしりみつはるです。
いつもと違う?!新春・似顔絵“描き初め”大会!
似顔絵界の重鎮
心似顔絵塾「新春似顔絵描き初め大会」
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![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
とはいえ、
正円がほとんど使いこなせてないなぁ~
とか
もっと面白い表現できないかな~
なんて欲は出てきます。
そんなときに
お互い見せあいながら
他の方の作品を鑑賞すると
いろんな刺激や作風のヒントを
もらうことができます!
同じモデル、同じ条件でも
もう本当みなさんユニークな
捉え方、アウトプットのオンパレード
プロと一般の枠なんてもうありません!!
これが“縛り似顔絵”の楽しさですね。
表現方法に制限を与えることで
逆に“想像力”や“個性”が
引き出されていきます。
その中でもタナカ先生の作品は
やはり圧巻!!
与えられた条件をフルに活用して
なおかつ似顔絵師としての安定のクオリティに
思わず「おおおおお!」溜息です。
それでもなお
「自分の枠にまだ囚われてる」なんて
ご自身はおっしゃり、もっともっと
“描く”を楽しもうとする姿勢に脱帽です。
自由な発想や個性を引き出すために○○〇を作る!
自由に発想して
思いのままに描いてみよう!
といっても、
中々描けない・・・
なんていう人も多いと思います。
これは
イラスト講座に参加される方も
良く言われています。
お題があって
描き方が決まっていた方が
スラスラ描けるようになり
そこから
気持ちのいい描き心地や
自分にあった描き方を
見つけたり、楽しめるようになります。
「棒人間」自体も
そもそも「線」と「形」を
「組み合わせ」て描く
という“縛り”と
いっていいかもしれません。
つまり
棒人間を描く上での
ルールなのです。
スポーツやゲームも
ルールがあるから楽しいものであり
向上心が芽生えるように。
イラストや似顔絵の学びも
ルールがあるから
安心して描ける
ルールがあるから
安定して描ける
そして
ルールがあるから、
ルールの範囲で
“何ができるか”“どれだけできるか”
を考える事ができます。
イラストや似顔絵の講座では
制限された条件や時間・場を
あえて設けることで
描く人のそれぞれが本来持っている
観察力・想像力・構成力・表現力を
活性化させていく
自由な発想、心を開放して
描くことを楽しんでいただき
自分の才能に気づいていただく
仕掛けをどんどん提供していきますよ!!
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