写真中央の商人の町にお義母さんとメグを残して
メグパパと酢屋の坂を上り切り
右に折れて 大分県指定有形文化財の 大原邸
右側の入場口は昔は門番が常駐していた所らしいです。
かなり分厚い茅葺の屋根で上級武家屋敷では
籠に乗って玄関の板の間で降りていたそうで
私達が上がってきた大変な坂道を、武士は籠に乗って
疲れることなく優雅に屋敷まで帰ってきたのでしょう。
無料ガイドのお姉さんが
説明してもよろしいですか?
自分たちだけでさっさと中を見て帰ろうと思いつつ
下でお義母さん達が待ってるので気になりましたが![]()
せっかくの機会なのでと、説明を受けながら見て回ることになり
二間続きの大広間は日本家屋の良い所で縁側から入る風と
影で外の蒸し暑さをしばらく忘れさせてくれました。
縁側からはとても素晴らしい日本庭園が見られます。
お客さんも少なかったので観光ガイド付きツアー気分でゆっくりと見学
坂の上から町人の暮しを眺めていた東屋
紅葉の季節だと庭園の眺めがとっても綺麗だそうです。
厠(トイレ)の前には手水鉢があり
武士やお客さんが厠から出て来ると、待ち構えていた使用人が
手水鉢の水を柄杓でかけて手を洗ってあげていたそうです。
屋敷の部屋数は10以あるので、武士たちの寮として
使用された時代もあったそうです。
屋根に虫がつかないように炊事場のかまどの煙で燻すらしいです。
今でも一日一回は竈の火を焚いて屋根を燻しているそうです。
たらいの水で体を拭くだけの簡単なお風呂
床には麻の広い布を敷いて入り、それが風呂敷の語源になった
そうです。
明り取りと風通しの為の小窓
馬小屋 と 蔵 と 門番部屋
門の中にも部屋が複数ありました。
↑ 使用人の部屋(門を挟んで門番部屋と反対側の部屋)
見応えのあるとっても立派な武家御屋敷でした。
時計見てなくて~長時間いたようで気になりましたが![]()
約30分は屋敷の中にいたようです![]()
お義母さん達 待ちくたびれてるだろうな![]()
と思いつつも・・・また寄り道しながら坂を下り![]()
続く
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