たゆたう -2ページ目

たゆたう

日常の些細なこと書いてます。

100マイル先の故郷から
届けられた数枚の写真
「紫陽花のつぼみ」
玄関先で夏を待つ紫陽花
今年も色変えながら
どんな形をみせてくれるだろう


「紫陽花をうたおう」

日常や自然
過去や未来に
想いをはせて
言葉を紡ぐ

心の形も色も
さまざまだけど

触れられなくても
感じられる

100マイル離れていても

…………………………

言葉から由来を探り
音や響きと結びつけてしまう

それぞれ見える色も違うはずなのに

19歳の時に落書き帳に綴った
一編の詩

「紫陽花に色なく…
キミはもう夏を呼び戻す力を
失くしたのだろうか? 」

そんな断片しかおぼえてない

この詩から
始まる出会い、ストーリーを
ドラマティックにしたのは
若きナルシストだった…

それはさておき
まともな蘊蓄をすこし

∗紫陽花
紫陽花は日本固有種
万葉集にも詠われてる
<語源>
「あづさい(集真藍)」
最も有力とされる和名の語源です。「あづ」は集まる様、「さい」は藍色の花(真藍)を意味しており、小さな花が寄り集まって咲く姿を表現している

∗100マイル
小泉今日子「100マイル」
始めて聴いたけど
まるで80年代のT-SQUAREサウンド
作曲が和泉宏隆だったとは
作詞の湯川れい子さんも

「縁」は紡がれる
たとえ、世界線が交わらなくても