✨癒しフェア2020 in Tokyo✨ありがとうございました❣️ | ハープシンガー Nao Cumy なおくみ(西塔 紅美 PSYTO Cumy) の プライベートブログ☆

ハープシンガー Nao Cumy なおくみ(西塔 紅美 PSYTO Cumy) の プライベートブログ☆

ハープシンガー・シンガーソングライター・ケルティックハープ・ライアー・ヒーリング・女優・歌手・モデル・詩人
CM、TV、アート系洋画出演を経て東京ビッグサイトで歌手デビュー。
2017年イギリスでケルティックハープと出会い愛と祈りと感謝の音を歌い奏でている



癒しフェア2020 in Tokyo11/22.23



無事に終わりました!


ありがとうございます!




お運びくださいました皆様、お立ち寄りくださいました方、お手伝いくださいました方々や、メッセージくださいました皆様方も、本当にありがとうございます!




久しぶりに再会できた方もたくさんいて嬉しかったです




ステージでは、昨年も今年も連続でお越しくださった方や、目を閉じて瞑想をしながら聴き入ってくださる方、涙を流しながら聴いてくださる方もいて、とても有り難かったです。




本当は皆さんにも声を出してもらって、自分の声で自分を癒すワークや、ハープと声のハーモニーを響かせたかったのですが、今それは推奨されない時期なので、どうしたらみんなに喜んでもらえるかな?って考えて、今大人気のアニメ『鬼滅の刃』から「炭治郎の歌」を急きょお届けさせていただきました。まだ練習中だったのですが、歌詞が今のこの状況にリンクすることもあるからでしょうか、思いのほかすごく喜んでいただけて良かったですリクエストしてくださいました方ありがとうございます




出展させていただいたブースでは、他の出演者様のパフォーマンスの合間の時間に、お立ち寄りくださった方々へ竪琴と歌声のプレゼントをさせていただきました♬




「アメイジング・グレイス」「いつも何度でも」「炭治郎の歌」や、オリジナル曲の「碧い地球に降りたとき」などを歌い、涙ながらに「とても癒されました」と仰ってくださる方もたくさんいて、私も感謝の思いでいっぱいです。




お手伝いしてくださったアビイさんが、お客様の似顔絵を描いてくれていました。


「初めて自分の顔をを描いてもらった」と、皆さんとても喜んでおりました。展示用にと、私も描いてもらえて嬉しかったです。ありがとうございます。





私は、歌を忘れたカナリアでした。




あごのケガの後遺症などもあり、心落ち込み長く歌えない時期もありました。




だけど、今、ひとりでも、癒されたと感じてくださる方や、聴きたいと思ってくださる方がいるから、私は歌を歌わせていただけているのだと心底感じております。




ありがとうございます。




今回の癒しフェアは、出演依頼を受けての出演、および出展をさせていただきました。お声がけくださり大変感謝いたします。




みんな、それぞれ癒されあい、私も少しでも人と地球と宇宙を癒すお手伝いをさせていただけて光栄です。




これからの毎日が、皆さんにとって、穏やかで美しい日々でありますように




いつもありがとうございます




Nao Cumy