✨癒しフェアのステージ✨ありがとうございましたー!その2(つづき) | ハープシンガー Nao Cumy なおくみ(西塔 紅美 PSYTO Cumy) の プライベートブログ☆

ハープシンガー Nao Cumy なおくみ(西塔 紅美 PSYTO Cumy) の プライベートブログ☆

ハープシンガー・シンガーソングライター・ケルティックハープ・ライアー・ヒーリング・女優・歌手・モデル・詩人
CM、TV、アート系洋画出演を経て東京ビッグサイトで歌手デビュー。
2017年イギリスでケルティックハープと出会い愛と祈りと感謝の音を歌い奏でている

癒しフェア🍀ありがとうございましたー!


その2(つづき)2018.8.18







竪琴を奏で始めたのは



浮かんでくる詩とメロディを



竪琴と一緒に歌いたいと思ったから。






私はいつも、歌を歌わせていただくとき、


目の前にいらしてくださる方だけではなく、



目に見えない存在へ対してや、


地球や宇宙の平和を祈り、



天へ届けるような気持ちで歌わせていただいております。



それは、音を鳴らすときも、演じるときも同じです。





今回は特に、とても大切なメッセージをお伝えしたく



このステージに立たせていただきました。



貴重な機会をいただき、本当に感謝しております。




(癒しフェアのInstagramより)




ステージでは立ち見のお客様が出てくださるほどで、手のひらに汗ってこんなにかくんだ!って思うほど緊張しておりましたが、



途中からは特に、一番伝えたいことを伝えられたと思っております。




〝この地球を選んで生まれてきたこと〟




〝何をして生きようか決めてきたこと〟




〝人間としてこの世に生まれてこられたことの奇跡〟




〝今 生かされていることの素晴らしさ〟



 

〝愛を伝え感謝を伝えていくことの大切さ〟



そして、



〝本当の自分を憶い出して生きていくこと〟





何のために歌うのか




何のために奏でるのか




なぜそれを伝えたいのか。。




私も以前まで、生きながらに、ずっと眠っていたことや




気がついているのに、なかなか動けないでいたこと、




もっと完璧にできるようになってからでないと、やってはいけないと思っていたこと、




だけど、それでは間に合わないと感じたから、それでも進み始めたこと




不器用でも、ありのままの自分をお見せして




どういう気持ちで、どういった目的があって、この場に立たせていただいているかということを、お話しさせていただいたら




はじめは難しい顔をされていたお客様も、だんだんと素晴らしい笑顔になっていってくださり、




中には涙を流しながら聴いてくださる方もたくさんいらっしゃいました。




癒す、癒されるということは、こういうことなのだなということを、改めて実感させていただけました。






1時間、あっという間でした。






突如、パフォーマンスの直前に、宇宙のお導きの流れから



特別な翡翠でできたクリスタルボウルと、



天河の銀の五十鈴を鳴らさせていただくことになりました。






未熟ながらも、地球と宇宙のために、天へ浄化の音が届きますようにとの願いを込めて、音を響かさせていただきました。



特別な機会に感謝いたします。




(その3へ つづく)