3月9日、今日は、とても大切なものを手放して、新しい未来への可能性を手にいれた。それは、変化した道と現状を受け入れ、多くのものを助けることへと繋がる。その未来への案内は、大切な名前で綴られていた。
「君たちの未来は、まだ白紙という意味さ。誰もがね。
自分の未来は、自分で切り開くものなんだよ。」
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の台詞は、今日のこのタイミングの私に、すごく、勇気と希望を与えてくれました。
振り返ってみれば、すべてに意味があり、意味深いもののように思えます。
映画や小説や、舞台や、それぞれの物語のストーリーには、そのときのタイミングによって、今の自分に必要なものが含まれていたりして、
それは、今すぐに必要なものであったり、ずーっと先の、いつかわからない未来に必要なために、心に留めておくものであったり
自分では気づかないところで、知らぬ間に、誰かの役に立っていたり…
もちろん、人との出会いや別れにも、
日々起こる出来事のすべてにも、
考えたり、感じたりすることにも、
万物と調和する宇宙の中の地球では
どんなことにも、意味があると、
やっぱり私は思うのです。。
生きていて、今、生かされていて、たくさんの人たちに支えられていることに
今日も感謝しています。
《キネマ旬報シアター》
☆naocumyのツイッター☆
☆naocumyのFacebook☆

