国芳一門浮世絵草紙3 鬼振袖 - 河治和香著 | 刺青|賽のじ雑記

国芳一門浮世絵草紙3 鬼振袖 - 河治和香著

さてさて、みなさん
それぞれに無事?クリスマスも完了し
もうお休みに突入している方もいれば
お仕事その他
まさに追い込みのてんてこ舞い
なんてお方もいますかね

僕は今年は30日までお仕事
もうあと少しです

暮れ正月と
日数の違いはあるにせよ
多くの人はお休みですよね
もうひと頑張りですよ~

あ、暮れも正月もあったモンじゃねぇ
なんてお方もいらっしゃいますね

このご時世ですから
お休みがない
ってのもありがたい事と
慶びましょう

お正月のお休みの方々に向けてと
いくつかの小説を紹介してきたのですが
あと二つ、三つ紹介したかったのですが
こんな僕でも年の瀬というのは
いっちょまえにバタバタと忙しく
ブログに書きたい事がたまる一方です

という訳で
今年最期の「本棚」ネタはこれ


以前記事にした「侠風むすめ」「あだ惚れ」(記事はこちら)につづく
河治和香氏による「国芳一門浮世絵草紙」シリーズの第三弾

刺青の産みの親ともいえる
鉄火の絵師「国芳」一門の暮らしを
国芳の娘「登鯉」の目線で綴ったこのシリーズ
「伝法」で「粋」で「鯔背」な彼らに産み育てられた
元来の刺青の姿が垣間見える良書です

僕が言うのはおこがましいですが
河治和香氏の技量も
作を重ねるごとに
上がってきていて
読み応えのある作品です



シリーズ第一弾、第二弾も紹介しておきますね

お正月休みの飲み食いのお供に
どうぞ~~~~~~~~


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