一勇斎国芳(1797-1861)美人画展 in 日本浮世絵博物館(長野県松本市)

先週の火曜日
写真では伝わってませんが
とても良いお天気の中
朝から高速道路中央道を一路松本へ
(長野県滞在中のお話です)

お目当てはこちら日本浮世絵博物館
6月30日から10月4日まで
「一勇斎国芳(1797-1861)美人画展」
が開催されているとの情報を得てやって参りました

内部は撮影しておりませんが
エントランスからも醸しだされているように
非常にさっぱりとした博物館です
外観やその建物の大きさと比して
展示スペースはとっても狭く
今回の特別展の出品も
・山海名産盡(さんかいめいさんづくし)全10枚
・大願成就有ヶ瀧縞( たいがんじょうじゅありがたきじま ) 全10枚
・當時一枩花の夜涼(とうじいちまつはなのよすずみ)全5枚
・江戸錦今様國尽(えどにしきいまようくにづくし)全30枚
と比較的少なめです
資料によると国芳一万点を所蔵とありますが
博物館というよりは巨大な倉庫に
申し訳程度の展示ってな感じ
まるでやる気が伝わりません
せっかくの個人蒐集品も
活用、整理がされているか
保存状態さえも危ぶまれる
荒っぽさでした
お宝の持ち腐れ感が・・・・・・・・ね
※あくまで僕の当日の印象です
「実際にはこうだよ」なんてな
情報をお持ちの方はコメください
でわ、つまらなかったのか?
否
大願成就有ヶ瀧縞は
左上部に瀧に因むこま絵が額で掛けられ
それに見立てた美人画のシリーズとなっています
そのこま絵に刺青にもなる題材が数点あり
とても楽しんで鑑賞する事が出来ました
他も国芳らしい洒落の効いたものが多く
ガラガラの館内(僕らの他は1、2名)で
ゆっくりと堪能いたしましたよ
日本浮世絵博物館
長野県松本市島立小柴2206-1
電話0263 47 4440
開館時間 午前10時~午後5時
月曜休館
刺青|賽天 - www.psyten.com