マグダラのマリア by ジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール | 刺青|賽のじ雑記

マグダラのマリア by ジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール

刺青とは関係ないんだけど前回からの流れで、上野の国立西洋美術館で開催中の「ルーブル美術館展」に(ちょっと無理やりだけど)引っ掛けて

刺青|賽のじ雑記-マグダラのマリア

ラ・トゥール(Georges de La Tour)の「鏡の前のマグダラのマリア」をピックアップ

ラ・トゥールはこの画題で多くの作品を残しています

「マグダラのマリア」とは

キリスト教会内でも各宗派その他によって解釈は異なるものの、聖母マリアが奇跡的なまでに理想化された姿で表現される対し、マグダラのマリアは感情的、情動的に表現される興味深い女性で、多くの画家達によって描かれ続けるモチーフです

絵を描く時の技術的な苦しみを乗り越える原動力って、やっぱり画題に対するこだわりや思い入れが1番だと思っています

そういう意味でも彼女は多くの(画家という名の)変質狂を魅了した、大変に魅力的な女性と言えるのではないでしょうか

マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女
マグダラのマリアによる福音書 イエスと最高の女性使徒
イエスが愛した聖女 マグダラのマリア

「マグダラのマリア」興味を持たれた方は、この3冊あたりから入ってみたら良いと思います

絵の方が興味があるという方は、ラ・トゥールの画集を前回の記事で紹介しています


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