失くした歌が心にあった
いつかは僕ら消えてしまうけれど

粉雪白く 想いが積もる
小さな革命だった 君が肩に触れた

抱きしめて恋をした
それが全てだった
国境さえ今 消えそうな
雪の花が咲いた

しゃぼんが飛んだ 壊れて消えた
それでもしゃぼんを飛ばそ 空に届くように

千の夜飛び越えて
僕ら息をしてる
世界は今 果てなく
鮮やかな未来

さよなら今は また逢う日まで
ここから向こうは 何も無い真っ白な空白

抱きしめて恋をした
それが全てだった
国境さえ今 消えそうな
雪の花が咲いた

何処まで 何処まで信じてゆける
震えるこの手に 想いがあるさ
心に 心に歌が響いて
僕ら歩き出す
鮮やかな未来
乱れた後の空しさ
まるでそんな感じ
すべてが遠くぼやけて見える

僕らは泣き叫ぶ
この儚さゆえに
感情すらもなくなるくらい

晩秋の夕焼けにひと吹き
切なさに揺れたコスモス

恋だとか愛だとか言う前にこの空を見上げなさい

なぁちっぽけだろう
君の悩みなんてそんなもんさ


果てしなく続く道
無我夢中の旅
自画自賛でひたすら走れ

明日は光り輝く
照れ笑いも隠さず
黄金の夜を両手にかかえ

雨だれのベランダにひと雫 おぼろ月が涙に濡れた


嘘だとか本当だとか言う前にこの空を見上げなさい
なぁどうでもいいだろう
僕らの夢なんてこの程度さ

不思議な世界だ
甘く辛いチョコレートか
なんてセンチメンタルだ

いても立ってもいられない
夢を抱いて暮らしを背負って
生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中

初めての呼吸で世界を理解した 誰もが

疲れ果てて泣くだけ泣いて「死んでやる」と飯を炊きながら日々を越える

初めての呼吸で歌ったメロディーを聴かせてくれ
初めての呼吸で好きだと言えたならいいのに

初めての呼吸で命を名付けたら綺麗だろう
初めての呼吸が未来を呼んでいる 何処かで

夜を越えて 朝を越えて
夢を抱いて 日々を越えて

夜を越えて 朝を越えて
闇を抱いて 日々を越えて